ZIP中身ビューア・選択解凍ツール
ZIP を展開せずに中身をツリーで確認し、必要なファイルだけ取り出す
メーカーや設計事務所から届いた ZIP は、中に何が入っているか確かめるために全部展開し、不要なフォルダがデスクトップに散らかる、ということになりがちです。このツールは ZIP をドラッグするとフォルダ構成とファイル一覧をツリーで表示し、画像・テキスト・PDF をその場でプレビューして、使うファイルだけを解凍・保存したり、チェックした分だけをフォルダへ抽出したりできます。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 4 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1ZIP を開くZIP ファイルをドラッグ&ドロップするか「ZIPを選択」で読み込みます。フォルダ構成とファイル一覧が表示されます。
- 2中身を確認するフォルダを展開してファイルをクリックすると右側にプレビューが出ます。ファイル名が化けていれば「ZIP内のファイル名」の文字コードを Shift_JIS や UTF-8 に切り替えます。
- 3必要なものを取り出す1つだけなら「このファイルを解凍・保存」。複数ならチェックを付けて「選択分をフォルダへ解凍」で抽出先フォルダを選びます。
- 4すべて取り出す検索欄を空にして「表示中を全選択」を押し、「選択分をフォルダへ解凍」します。終わったら「ZIPを閉じる」で読み込み状態を消せます。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- Excel や CAD のファイルも見られますか
- Office・CAD などは一覧の確認と抽出には対応しますが、画面内プレビューには対応しません。「このファイルを解凍・保存」で取り出して確認してください。
- HTML や SVG を開くと実行されますか
- HTML や SVG はソースを表示するだけで実行しません。PDF はブラウザの PDF 表示機能を使い、表示できない場合は保存して確認してください。
- 空のフォルダも抽出されますか
- 空フォルダは抽出対象になりません。また危険な相対パスやシンボリックリンクは抽出されず、使用できない名前は置き換えられます。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
同じ場面で使うツール
「Excel・PDF・ファイル」の仲間です。













