施工前段取り・着手条件チェックツール
着手日から図面承認・資材納入・他業種調整の期限を逆算し、未完了と超過を一覧に
着手の直前になって「図面はまだ承認されていない」「材料が間に合わない」「作業場所がまだ使えない」と分かる事態は、条件ごとの期限と担当を決めていなかったことが原因になりがちです。このツールは工事名と着手予定日を入れ、着手条件を登録すると「着手の何日前まで」から期限を自動で逆算し、担当・状態・確認根拠つきの一覧にします。土日と登録休業日を除く稼働日計算、未完了・期限超過の絞り込みに対応します。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1工事名と着手予定日を入れる上部で工事名、着手予定日、確認基準日を入れ、期限の逆算方法(暦日/稼働日)を選びます。稼働日にするなら「休業日を登録」に休業日を1行1日で入れます。
- 2条件を登録する「電気工事のチェック例を追加」でまとめて入れるか、条件名(必須)・視点・担当者・着手の何日前までを入れて「条件を追加」します。期限を日付で決めたいときは「期限の個別指定(優先)」に入れます。
- 3一覧で期限を確認する着手条件一覧に条件・視点、担当、期限、状態・確認日、根拠・残課題・資料が並びます。「未完了のみ」「期限超過のみ」で絞り込んで確認します。
- 4状態と根拠を更新する確認が済んだ条件は状態を「完了」にして確認日と根拠を記録し、該当しない条件は「対象外」にして理由を入れます。
- 5保存して出力する「この端末に保存」で保存し、「JSONバックアップ」で控えを残します。会議や提出には「印刷用整理票を保存」や「全件CSV」を使います。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 祝日は稼働日計算で自動的に除かれますか?
- 祝日は自動登録されません。「休業日を登録」にYYYY-MM-DD形式で1行1日ずつ入れると、土日と合わせて稼働日計算から除かれます。
- CSVや整理票には絞り込んだ分だけが出ますか?
- CSV・印刷用整理票には表示フィルターに関係なく全件を出力します。整理票はHTMLファイルで保存され、開いてブラウザの印刷からPDFにもできます。
- 保存はいつ反映されますか?
- 「この端末に保存」の操作までは端末の保存済みデータは更新されません。入力後は必ず保存し、重要な記録はJSONバックアップでも残してください。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
同じ場面で使うツール
「段取り・工程・期限」の仲間です。













