接地設備の設計|A種接地工事について
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ペン太
ハリタこの3つ、すぐ答えられますか
- A種接地工事の接地抵抗値はいくつか
- どのような機器に施すのか
- 接地線の機械的強度の規定はどうなっているか
設置場所
| A種接地工事 | 避雷針、避雷器、高圧、特別高圧機器 |
|---|
ペン太
ハリタ- A種接地工事の対象は避雷針、避雷器、高圧・特別高圧機器
- 高圧または特別高圧用機器の金属製外箱等に施す
接地線サイズ一覧表
| 高圧避雷針 | 14㎟以上 |
|---|
- 接地線の太さは対象によって変わる
- 高圧避雷針では14㎟以上が目安
文献による内容
- 電技解釈第17条第1項
- 機械的強度
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| 対象機器 | 避雷針・避雷器・高圧/特別高圧機器の金属製外箱等 |
|---|---|
| 接地抵抗値 | 10Ω以下 |
| 接地線サイズ | 高圧避雷針 14㎟以上 |
| 根拠 | 電技解釈 第17条第1項 |
| 取り違えやすいところ | 正しくは |
|---|---|
| 接地線の太さはどの機器でも同じ | 対象によって変わる。高圧避雷針では14㎟以上 |
| A種は低圧機器にも施す | 避雷針・避雷器や高圧・特別高圧用機器の金属製外箱等が対象 |
| 接地抵抗値はどの種別も同じ | A種は10Ω以下。種別ごとに値が異なる |
| 太さの規定だけ満たせばよい | 機械的強度(引張り強さ1.04kN以上)の規定もある |
- 根拠は電技解釈第17条第1項
- 特別高圧計器用変成器の2次側電路、高圧・特別高圧用機器の金属製外箱等の接地に施す
- 高圧電路の侵入の恐れがあり、かつ危険度の高い場合に要求される
- 接地抵抗値は10Ω以下
- 機械的強度は引張り強さ1.04kN以上の金属線、または直径2.6㎜以上の軟銅線
よくある質問(FAQ)
Q1.A種接地工事の接地抵抗値はいくつですか?
A.10Ω以下とする必要があります。
Q2.A種接地工事はどのような機器に必要ですか?
A.避雷針・避雷器や、高圧または特別高圧用機器の金属製外箱等など、高圧電路の侵入の恐れがあり危険度の高い箇所に施します。
Q3.A種接地工事の接地線サイズは?
A.高圧避雷針では14㎟以上が目安です。
Q4.接地線の機械的強度の規定は?
A.引張り強さ1.04kN以上の金属線、または直径2.6mm以上の軟銅線とされています。
ペン太
ハリタまとめ
A種接地工事は、危険度の高い高圧側の機器に施す接地で、抵抗値は10Ω以下です。
| 押さえる数値 | A種の規定 | どこで効くか |
|---|---|---|
| 接地抵抗値 | 10Ω以下 | 施工後の測定で確認する |
| 金属線の引張り強さ | 1.04kN以上 | 接地線の材質を選ぶときに確認する |
| 軟銅線の直径 | 2.6㎜以上 | 細い電線を使えない根拠になる |
| 高圧避雷針の接地線 | 14㎟以上 | 避雷針の接地で確認する |
対象と目的
- 避雷針、避雷器、高圧・特別高圧機器が対象
- 特別高圧計器用変成器の2次側電路、高圧・特別高圧用機器の金属製外箱等の接地に施す
- 高圧電路の侵入の恐れがあり、かつ危険度の高い場合に要求される
数値で押さえること
- 接地抵抗値は10Ω以下
- 接地線は高圧避雷針で14㎟以上
- 機械的強度は引張り強さ1.04kN以上の金属線、または直径2.6㎜以上の軟銅線
- 根拠は電技解釈第17条第1項
B種・C種・D種と続けて比較すると、それぞれの目的と数値の違いが整理できます。
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