相見積を取ったあと、各社の明細を横に並べて比べようとしても、品目の並びも書き方も会社ごとに違うので、Excelに貼っただけではすぐに比較できません。相見積 比較・査定は、会社ごとの枠に明細をCtrl+Vで貼るだけで品名+規格を突き合わせ、行ごとに最安(緑)・高すぎ(赤)・抜け(灰)・数量違い(黄)を色分けし、合計だけでは見えない「安いが項目が抜けている」を補正合計で示します。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1会社ごとに明細を貼るA社の枠をクリックして明細(品名・規格・単位・数量・単価・金額)をCtrl+V、次にB社…と貼ります。Excelファイルをドロップした場合は「シートを選ぶ」で対象シートを選びます。
- 2比べ方を決める「比べ方」で同じ品目の判定(品名+規格が一致/表記ゆれも同じとみなす)、表示(単価で/金額で/両方)、高すぎの目安%、並び順を選びます。
- 3色分けを確認する比較表の最安・高すぎ・抜け(見積に無い)・数量が他社と違う、の色を見て、要確認の行を押さえます。「要確認を上に」で並べると見やすくなります。
- 4査定の方法を選ぶ「査定」で査定単価の基準(各行の最安など)、査定率%、数量の取り方を選ぶと、各社合計・補正合計・最安組合せ・査定額が並びます。
- 5書き出す「比較表を Excel 用にコピー(色付き)」で社内資料に貼るか、「A4 横 比較表を印刷/PDF」または「Excel ファイルで保存」で残します。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 何社まで比較できますか
- 2〜8社です。「+ 会社を追加」で枠を増やし、各枠に明細を貼ります。2社以上貼ると比較表が自動で出ます。
- 数量が会社によって違う場合は
- 数量が他社と違う行は黄色になり、各社の数量が表示されます。査定額の計算では「1 社目の数量」「各行の最大」「各行の最小」のどれを使うかを「査定」で選べます。
- 色分けはExcelに貼っても残りますか
- 残ります。「比較表を Excel 用にコピー(色付き)」は色付きのままExcelに貼れます。「Excel ファイルで保存」では比較表と各社の明細がシートに分かれて保存されます。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
同じ場面で使うツール
「拾い出し・見積」の仲間です。













