コンセント増設やエアコン設置のような小さな工事でも、見積のたびに品目を Excel に一つずつ書き出すのは手間です。このツールは横スワイプ式のメニューから品目を+タップして注文(見積)に積み上げ、諸経費・利益・値引き・消費税を自動で計算して、そのまま 2 ページ構成の概算見積書を印刷/PDF にできます。単価は自社の値を¥欄に入れて端末に保存できます。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1見積をはじめるスタート画面で「見積をはじめる →」を押し、「新規で作成」か「保存した見積を開く」を選びます。
- 2案件情報と発行元を入れる案件名(例:〇〇ビル 電気設備改修工事)、宛先、見積番号、見積日、有効期限、備考を入れ、「発行元(自社・見積書に表示)」に会社名・担当者・電話・住所を入れます。
- 3品目を積み上げるメニューを◀ ▶で送るか「品名で検索…」で探して+タップ。よくある工事は「用途テンプレートから明細を追加」、ないものは「メニューにない品目を自分で追加」で入れます。
- 4経費と税を調整する「注文を見る ↓」で注文欄を開き、諸経費 %・利益(上乗せ/粗利)%・値引き・消費税 % を入れます。単価は注文欄で行ごとに上書きできます。
- 5見積書にして保存する「見積書」で概算見積書プレビューを開き「印刷 / PDF」。「保存」で保存名を付けて残し、必要なら「CSV」で書き出します。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 単価は最初から入っていますか
- メニューの単価は参考値で、空欄は未設定です。各社の単価を¥欄に入れてお使いください。入れた単価は端末に保存され、未設定分は「未設定単価の一括入力」からまとめて入れられます。
- よく使う工事の組み合わせを登録できますか
- 現在の注文を用途名(例:エアコン新設)で登録すると、「登録したテンプレート」として次回から明細一式を一度に追加できます。数量は目安なので案件ごとに直してください。
- 見積を別の端末でも開けますか
- 保存した見積はこの端末のブラウザ内にあります。別の端末で使う場合はスタート画面の「データを書き出す/読み込む」でデータを移すか、「CSV」で書き出してください。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
同じ場面で使うツール
「拾い出し・見積」の仲間です。













