電気設備設計の「わからない」を、ここで解決。
サイズ・容量を決める

負荷リスト・機器表サブCAD(負荷リスト・機器表を図面に)

分電盤サブCAD の案件から負荷リスト・機器表を起こし、差分だけ直す

0円登録不要
端末内ファイルは外に出ない
スマホ可現場で開ける

分電盤の回路表はできているのに負荷リストをまた別に打ち直す、前の案件の機器表を持ってきて台数と設置場所だけ直したい。そんな表づくりの繰り返しを、このツールは分電盤サブCAD の案件や定型表・過去の表を「複製して差分だけ直す」形に変えます。行を直せば kW・kVA・需要 kVA・電流と盤ごとの小計、電灯/動力の集計と変圧器容量の目安が同時に出て、表は DXF でメインCAD の図面にそのまま貼れます。

01

こんな人に向いています

自分の仕事に当てはまるか、まずここから。

分電盤サブCAD で盤と回路を作ったあと、負荷リスト・盤リスト・動力機器表を図面に載せる電気設計者
過去案件の照明器具表や機器表を複製し、階や台数だけ直して提出したい電気工事店の設計担当者
Excel の負荷表から図面用の表を起こし、CADWe'll・Jw_cad・AutoCAD に貼りたい方
02

このツールでできること

画面にある機能を、できることの順に。

4 種類の表を扱う負荷リスト(回路・負荷名称・容量・力率・需要率・電流・遮断器・電線など)、動力機器表(機器記号・容量kW・始動方式・定格電流など)、照明器具表(器具記号・型番・消費電力・台数など)、盤リスト(盤名・電気方式・主幹・幹線など)を上のタブで切り替えます。
分電盤サブCAD の案件から自動作成「取り込み → 分電盤サブCAD の案件から」で盤を選ぶと、負荷リスト(盤ごとに見出し、容量・遮断器・電線を引き継ぐ)・盤リスト・動力機器表をまとめて起こします。接続相も引き継ぎます。
kW・kVA・需要 kVA・電流を自動計算kVA=kW÷力率、需要容量=kVA×需要率、電流=kVA×1000÷V(三相は ÷√3)。力率・需要率は空なら種別の既定を使い、盤ごとの小計、電灯/動力の合計と変圧器容量の目安(負荷率 80%)を出します。
相バランス・主幹幹線・適合チェック盤ごとに相別容量と設備不平衡率を見出し行に表示し、目安(単相3線 40%・三相3線 30%)超えは赤。「相を自動で振り分け」、需要容量から主幹→幹線(CVT)の目安と幹線長からの電圧降下 %、動力の遮断器・電線の適合も示します。
複製・一括置換・差分・改訂「複製」で 2 階用などを作り、「一括置換」(1階 → 2階)や「選択を一括編集」で直し、「差分」で元の表との追加・変更・削除を確認。「改訂を記録」で Rev を進めると変わった行に雲マークと △、改訂欄が付きます。
定型表・Excel・でんきCAD からの取り込みテンプレート集(定型表 17 種)を建物用途ごとに「一式で追加」、Excel/CSV の貼り付け(列見出しから項目を自動判定)、でんきCAD の図面から器具記号ごとの台数を数えて照明器具表にできます。
DXF・Excel・PDF へ出力「列の表示」で図に出す列と幅を決め、印刷→PDF、Excel(.xlsx・計算式つき)、DXF(表だけ/用紙ごと。R12/Shift_JIS か 2007/UTF-8)、PNG、SVG、一覧表 CSV に出せます。用紙は A4・A3・A2 横に対応します。
03

使い方の流れ

手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。

負荷リスト・機器表サブCAD(負荷リスト・機器表を図面に)
画面はイメージです。実際のボタン名で手順を再現しています
  1. 1
    表を起こす「取り込み → 分電盤サブCAD の案件から」で盤を選ぶか、「表ライブラリ」の定型表(建物用途ごとの「一式で追加」)・登録した表・保存した案件から「この表から作る」。Excel の貼り付けやでんきCAD の図面からも作れます。
  2. 2
    左の表で行を直すEnter で下の行へ、最後なら追加。容量・単位・台数・相電圧を入れると kW・kVA・需要 kVA・電流が出ます。見出し行【L-1 …】で盤ごとに区切ると小計が出て、右のプレビューが同時に更新されます。
  3. 3
    複製して差分だけ直す「複製」で別の階や盤の表を作り、「一括置換」「選択を一括編集」で設置場所や電源盤をまとめて直します。右の「差分」で元の表との違いを確認します。
  4. 4
    チェックと集計を見る表の上のオレンジのボタンから「相を自動で振り分け」「分電盤サブCAD と照合」「遮断器・電線の目安を空欄に入れる」を使い、「一覧表・集計」で電灯/動力の合計と変圧器容量の目安を確認します。
  5. 5
    図に出す列を決めて出力「列の表示」で列と幅を決め、「出力」から印刷/PDF・DXF(表だけ/用紙)・PNG・一覧表 CSV。DXF はメインCAD で開いて図面の空きに配置します。
04

こんな場面で効きます

場面 → 操作 → 手に入るもの。

場面事務所ビルの分電盤を分電盤サブCAD で作り終え、負荷リストを図面に載せる操作分電盤サブCAD の案件から盤を選んで負荷リストと盤リストを起こし、相の不平衡率を確認して DXF(表だけ)で出す結果回路表と整合した負荷リストが CADWe'll の図面に貼れ、打ち直しがなくなる
場面前回の工場案件の動力機器表を流用して新しい案件を作る操作保存した案件の表から「この表から作る」、「一括置換」で建物名を直し、台数と容量を変えて「差分」で確認する結果変わった行だけ把握でき、「改訂を記録」で △ と改訂欄つきの表が出せる
場面設計者から Excel の負荷表だけ渡され、図面用の表を起こす操作Excel の表を貼り付けて列を自動判定させ、「列の表示」で社内様式の列に合わせて A3 横で PDF と DXF に出す結果kW・kVA・電流が計算された図面用の表ができ、Excel(計算式つき)も添えられる
05

コツ・注意点

使う前に知っておくと迷わないこと。

!力率・需要率の既定(照明 0.9/100%、コンセント 1.0/50%、空調 0.85/80%、動力 0.8/70% など)と変圧器容量の目安(負荷率 80%)は「よくある値」です。実際の需要率・変圧器・幹線の選定は受電方式・将来増設・社内基準で確認してください。
!動力機器表の定格電流は 3φ200V 電動機の全負荷電流の代表値から自動で入ります(400V は半分、単相は概算)。銘板の値を優先して上書きしてください。
!DXF は既定で R12/Shift_JIS(Jw_cad・CADWe'll で文字化けしない組み合わせ)、AutoCAD なら 2007/UTF-8 を選びます。線・文字に分解して出力し、見出しの帯は CAD では塗りません。
!分電盤サブCAD の案件は同じサイト・同じブラウザのものを直接読みます。別の端末の案件は .bansub.json を開くか、案件パッケージで引き継いでください。画面が狭いときは「別タブで全画面で開く」が使いやすいです。
06

よくある質問

分電盤サブCAD を使っていなくても使えますか
使えます。テンプレート集の定型表 17 種(事務所・共同住宅・工場・店舗などの負荷リスト・動力機器表・照明器具表・盤リスト)を「一式で追加」するか、Excel/CSV の表を貼り付けて起こせます。
負荷リストで直した容量を分電盤側に戻せますか
「分電盤サブCAD と照合」で盤名+回路番号ごとに違い・この表だけ・盤だけを一覧にし、行ごとに ←(盤の値にする)・→(盤へ送る)を選んで反映できます。
照明器具表の台数はどこから入りますか
でんきCAD の図面(.dcad.json、階ごとに複数可)から照明記号を傍記ごとに数え、器具記号と台数、「1F 24・2F 30」の内訳を入れられます。「負荷リストへ送る」で消費電力×台数の行にもできます。

試すのに、準備はいりません。

開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。

+

同じ場面で使うツール

「サイズ・容量を決める」の仲間です。

PRSMARTPHONE PICKS

いま人気のiPhoneと、現場でスマホを守る道具

9月18日発売の iPhone 18 Pro/Pro Max から手頃な17eまで。現場で使うなら、ケース・ストラップ・バッテリーもいっしょに。

iPhone本体
NEW 9/18発売
Apple
iPhone 18 Pro
📍 現場写真・点検記録
9月18日に出た新型。可変絞りの48MPメインカメラで、明るさの差が大きい盤内や天井裏の写真を撮り分けやすい。
Apple公式 219,800円〜
NEW 9/18発売
Apple
iPhone 18 Pro Max
📍 図面PDF・施工図の確認
いちばん大きい画面。A1図面のPDFを拡大して寸法を追う、現場で施工図を見せる、が楽になります。
Apple公式 239,800円〜
定番
Apple
iPhone 17
📍 連絡・写真・図面閲覧
標準モデル。チャット・写真・PDF閲覧が中心なら十分で、Proより手頃です。
価格はリンク先で
手頃
Apple
iPhone 17e
📍 社用の2台目・現場連絡用
iPhoneの中でいちばん手頃なモデル。現場連絡用や、落としても惜しくない2台目に。
価格はリンク先で
現場で守る・長持ちさせる
落下対策
周辺機器
耐衝撃ケース(MIL規格)
📍 脚立の上・足場
現場でいちばん怖いのはコンクリート床への落下。角に厚みのある耐衝撃ケースは、現場スマホの必需品です。
2,000円前後〜
両手があく
周辺機器
ショルダーストラップ
📍 天井裏・盤の前
首や肩から下げておけば、両手で作業しながらすぐ撮れる。落下防止にもなります。
1,500円前後〜
電池切れ防止
周辺機器
MagSafe対応バッテリー
📍 終日の現場・出張
背面に貼り付けるだけで充電。写真と図面で電池を使い切る日も、ケーブルなしで乗り切れます。
4,000円前後〜
画面割れ防止
周辺機器
強化ガラスフィルム
📍 粉じん・はつり作業の近く
砂ぼこりで画面に細かい傷が入りやすいのが現場。貼っておけば画面ごと交換せずに済みます。
1,000円前後〜

※ 本体価格はApple公式ストアの発売時価格(税込・最小容量)です。周辺機器の価格は目安で、価格・在庫は変動します。購入前にリンク先でご確認ください(広告を含みます)。

PRおすすめの参考書広告リンク(もしもアフィリエイト)を含みます
絵とき 電気設備の設計・施工実務早わかり(改訂2版)
設計・施工の入門絵とき 電気設備の設計・施工実務早わかり(改訂2版)田尻 陸夫 著/オーム社(2020年)照明・コンセントから受変電設備まで、設計・施工・維持管理の実務ポイントを図表で解説した入門書。Amazonで見る
考え方・まとめ方 屋内配線設計(改訂3版)
配線設計の考え方考え方・まとめ方 屋内配線設計(改訂3版)谷口 大輔 編/オーム社(2025年)建築電気設備の設計の考え方とまとめ方を一から解説。分岐配線、設計例、動力・幹線設備まで。Amazonで見る
高圧受電設備等設計・施工要領(改訂3版)
高圧受電の実務高圧受電設備等設計・施工要領(改訂3版)オーム社 編/オーム社(2023年)高圧受電設備のプランニング、設備の施設、高圧電線路、機器、接地工事の要点と基本データをまとめた実務書。Amazonで見る
内線規程(JEAC8001-2022)東京電力
規程内線規程(JEAC8001-2022)東京電力日本電気協会(2022年)需要場所の電気工作物の設計・施工・維持・管理を定めた民間規格。電力会社ごとに版があります(こちらは東京電力版)。Amazonで見る
ぜんぶ絵で見て覚える 第2種電気工事士 学科試験 すい~っと合格 2026年版
資格試験(電気工事士)ぜんぶ絵で見て覚える 第2種電気工事士 学科試験 すい~っと合格 2026年版藤瀧 和弘 著/オーム社(2025年)第2種電気工事士の学科試験を、ぜんぶ絵で見て覚えるテキスト。Amazonで見る
2026年版 第二種電気工事士試験 完全攻略 技能試験編
資格試験(電気工事士)2026年版 第二種電気工事士試験 完全攻略 技能試験編佐藤 共史 著/技術評論社(2026年)第二種電気工事士の技能試験対策の1冊。Amazonで見る
ぜんぶ絵で見て覚える 第1種電気工事士 学科試験 すい~っと合格 2026年版
資格試験(電気工事士)ぜんぶ絵で見て覚える 第1種電気工事士 学科試験 すい~っと合格 2026年版池田 隆一 監修/オーム社(2026年)第1種電気工事士の学科試験を、ぜんぶ絵で見て覚えるテキスト。Amazonで見る
百万人の電気工事(第3版)
電気工事の入門百万人の電気工事(第3版)関電工 編/オーム社(2021年)関電工が編集した、電気工事の実務を学ぶ一冊。Amazonで見る
電気設備工事 施工要領(改訂第4版)
施工要領電気設備工事 施工要領(改訂第4版)日本電設工業協会 技術・安全委員会 著(2023年)電気設備工事の施工要領をまとめた、日本電設工業協会の現場実務シリーズ。Amazonで見る
電気工事施工管理技術テキスト(改訂第5版)
施工管理電気工事施工管理技術テキスト(改訂第5版)地域開発研究所(2025年)電気工事の施工管理技術を学ぶためのテキスト。Amazonで見る
2級電気工事施工管理 第一次・第二次検定問題解説集 2026年版
資格試験(施工管理)2級電気工事施工管理 第一次・第二次検定問題解説集 2026年版地域開発研究所(2026年)2級電気工事施工管理技士の第一次・第二次検定の問題と解説集。Amazonで見る
ラクラク突破の消防設備士4類 解いて覚える!問題集(第3版)
資格試験(消防設備士)ラクラク突破の消防設備士4類 解いて覚える!問題集(第3版)関根 康明 著/エクスナレッジ(2025年)甲種・乙種の第4類消防設備士に対応。要点解説と問題集がセットの1冊。Amazonで見る
トップページ早見表まとめ内線規程まとめツール一覧まとめ地図サイトマップ
ショートカット
現場の計算