受け取った図面 PDF に「ここを直してほしい」と赤入れするとき、印刷して手書きし写真を撮って返す手間がかかるうえ、直してほしい場所と自分の案と理由が同じ赤で混ざって相手に伝わりにくくなります。このツールは PDF をブラウザで開いて手書き・枠・矢印・ふきだし・番号付箋で書き込み、自分メモ・修正依頼・イメージ・意図の4区分を色分けします。自分メモを除いた申し送り PDF を保存し、相手は対応済みチェックと返答を付けて返せます。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1PDF を開く図面・書類の PDF(JPG・PNG も可)をドロップするか「ファイルを選ぶ」で開きます。まずは「サンプルで試す」で動きを確認できます。
- 2区分を選ぶ「1 だれに向けた書き込みか」で修正依頼・イメージ・意図・補足のどれかを選びます。自分の覚え書きは「自分メモ」に切り替えて書きます。
- 3書き込む「2 道具」からペン・枠・雲マーク・矢印・ふきだし・番号付箋を選び、ページ上でクリック/ドラッグします。間違えたら「1 つ戻す(Ctrl+Z)」か「選んだものを削除」。
- 4一覧に本文を書く番号付箋を置いた項目は「3 申し送り一覧」の行に内容を書きます。相手に返答を書いてもらう欄もここに付きます。
- 5保存して渡す「4 渡す・保存する」で宛先・差出・期限を入れ、「申し送り PDF を保存(自分メモを除く)」。自分用には「控え PDF を保存(全部入り)」を残します。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 相手がこのツールを使わなくても読めますか
- 普通の PDF ビューアでも書き込み・凡例・申し送り一覧はそのまま見えます。対応済みチェックや返答を付けて返す場合はこのツールで開いてもらいます。
- 自分メモはどこに残りますか
- 申し送り PDF には入らず、「控え PDF を保存(全部入り)」にだけ入ります。画面では目のマークで非表示にして、渡す側の見え方を確認できます。
- 写真や画像の図面にも書き込めますか
- JPG・PNG をドロップすると PDF にして開けます。そのあとの書き込みや保存は PDF と同じです。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
同じ場面で使うツール
「Excel・PDF・ファイル」の仲間です。













