ダイヤル温度計は変圧器の体温計です。付けるかは施設ごとに決め、付けるなら警報の送り先と設定値も決めます。
ダイヤル温度計は、変圧器に差し込む感温部と盤の前面の指示部を導管でつないだ計器です。変圧器が盤の奥にあっても、前面で温度を読めます。
変圧器に取り付けられている「ダイヤル温度計」を見て、「これは何のための計器なのか」「必ず付けるものなのか」と疑問に思ったことはないでしょうか。いわば変圧器版の体温計ともいえる機器です。 結論として、ダイヤル温度計に法的な設置義務はなく、オプション扱いです。本記事では、使用用途や警報出力のしくみ、そしてどんな施設で設置を検討すべきかを、設置基準とあわせて分かりやすく解説します。
今回の疑問
ダイヤル温度計って何?
使用用途と設置基準について知りたい!

ペン太
変圧器に「ダイヤル温度計」って書いてあるんですけど、これって何ですか?

ハリタ
それはね、変圧器の内部温度を測定するための計器だよ!📡

ペン太
えっ、それって絶対に付けなきゃいけないものなんですか?

ハリタ
実は法的な義務はないんだ。ダイヤル温度計はあくまでオプション扱いだよ🌡️

ペン太
なるほど〜!じゃあ、どんなときに付けるんですか?

ハリタ
それじゃあ、どんな用途や場所で設置されるか、設置基準とあわせて説明していくね!📘
本記事のおすすめの方
- ダイヤル温度計の用途が気になる方
- 主な設置場所について知りたい方
- 機器の規格について知りたい方
本記事でわかること
- ダイヤル温度計の設置基準
- ダイヤル温度計の使用用途
- ダイヤル温度計のコスト

ペン太
ダイヤル温度計って全部の変圧器に必ず付けるものなんですか?図面でよく見かけます。

ハリタ
法的な設置義務はなくオプションです。変圧器の体温計として過負荷や故障の予防に使いますよ。
この記事で押さえる3つのこと
- ダイヤル温度計に法令の設置義務はなく、施設ごとに付けるかを決める
- 温度計そのものは鳴らない。警報接点を警報盤などにつないで知らせる
- 警報の設定値は、採用する変圧器のメーカーの値で決める(油入の例:90℃)
この記事の道案内
見出しをクリックすると、その章へ移動します。
クイックトピックス
ダイヤル温度計の設置の目的は?
ダイヤル温度計の主な用途としては、トランス(変圧器)の故障対策になります。負荷の稼働率上昇に伴い機器本体の温度が上昇していきますが、トランスのみでは、温度上昇を測ることができないため、ダイヤル温度計を取り付けます。
ダイヤル温度計の設置基準は?
- ダイヤル温度計は変圧器の温度異常を検出するために用いる
- 法的な設置義務はない
- 過負荷の可能性、施設としての重要度を確認し設置検討
- 1台ごとに機器費がかかるため(価格はメーカーや仕様で異なる)、不要であればコストの低減が可能
温度計そのものは鳴りません。設定温度を超えると警報接点が閉じ、つないだランプ・ブザー・警報盤が知らせます。
ここまでのポイント
- ダイヤル温度計は変圧器の温度異常を検出するための機器で、法的な設置義務はない
- 過負荷の可能性と施設としての重要度を確認したうえで、設置の要否を検討する
🔧 ダイヤル温度計とは?仕組みと基本機能をわかりやすく解説!
構造は指示部・感温部・導管の3つ。変圧器に直接付ける直付形と、導管で離して付ける隔測形があります。

ペン太
はりた先輩、キュービクル内の温度管理ってどうやってるんですか?

ハリタ
いい質問だね、ペン太くん!キュービクルの変圧器の温度監視には、ダイヤル温度計っていう専用の温度計がよく使われてるんだよ📡
📘 ダイヤル温度計の構造と特徴
ダイヤル温度計は、以下のような構造で構成されています。
-
円形の温度指示部
-
棒状の感温部
-
両者を接続する導管
温度指示部は盤面に表示されるアナログメーターのような見た目をしており、感温部は変圧器に挿入して温度を直接測定します。これらは導管で接続されており、柔軟に配置を変えることができます。
そのため、変圧器がキュービクル内に収納されている場合でも、温度指示部だけを前面パネルに取り付けることができ、メンテナンス性や視認性に優れています。
たとえるなら
ダイヤル温度計は、「変圧器の体温計」です。
熱が出ても自分では言えない変圧器の代わりに、温度を見える形にします。毎日測るか、熱が出たら知らせるか、どこまで見守るかは、その変圧器がどれだけ大事かで決めます。
ここまでのポイント
- 構造は「円形の温度指示部」「棒状の感温部」「両者をつなぐ導管」の3つ
- 導管でつなぐため、変圧器がキュービクル内にあっても指示部だけを前面パネルに出せる
ダイヤル温度計の設置目的
使い方は、今の温度を読む・警報を出す・ピークを残すの3つです。
点検としての活用
1) 通常の温度指示…変圧器の日常点検で変圧器の温度を確認します。
受変電設備等に組み込むトランス(変圧器)は稼働状況により機器温度が上昇します。特に過負荷となるとトランスの定格温度以上になる場合があり故障の原因となるため警報により温度異常が確認できるよう取り付けます。

ペン太
温度計っていうくらいだから、やっぱり変圧器の温度をチェックするためのものなんですね!

ハリタ
そのとおり!変圧器は過負荷になると内部の温度がどんどん上がって、最悪の場合は故障の原因になることもあるんだ⚠️ だから温度管理ってとっても大事なんだよ!

ペン太
温度計って目盛りを見に行くだけの機器ですよね?誰かが常に監視するんですか?

ハリタ
警報接点で外部機器と連携できます。温度異常を遠隔で検知できるのが強みですよ。
🔔 ダイヤル温度計の警報出力とは?
警報接点をつながないと、次に目盛りを見るまで異常に気づけません。警報盤につなげば、設定温度を超えた時点で分かります。
警報出力機能を活用して早期異常対応
ダイヤル温度計には、次のような機能を活用することで、外部機器と連携し、温度異常を警報として出力することが可能です。
🛠 2)警報接点によるアラーム出力
ダイヤル温度計そのものにはアラーム機能はありませんが、任意の温度で動作する「警報接点」が内蔵されている製品が一般的です。
この警報接点を用いて、以下のような外部機器と連携が可能です。

ペン太
警報盤とつなげておけば、現場に行かなくても異常が分かるんですね!

ハリタ
その通り!例えば受変電設備などでは、温度上昇にすぐ対応できる体制が重要なんだ。特に管理室での監視に連動させると安心だよ💡
ひっかけ注意
「温度計の接点で変圧器が止まる」ではありません。
ふつうは警報を出すだけです。遮断にも使うかどうかは設計で決め、接点の数や配線もあわせて決めます。
📝 管理体制と設置のポイント
ダイヤル温度計のみを設置している場合、現地での目視確認が唯一の点検手段になります。そのため、以下のようなトラブル時には対応が遅れるリスクがあります。
-
一時的な温度異常があっても気付けない
-
異常温度が発生しても放置される
-
定期点検のタイミングまで異常が分からない
このような事態を防ぐためには、ダイヤル温度計に警報接点を備え、警報を外部に出力する仕組みを導入することが重要です。
特に管理室内の警報盤と連動させることで、迅速な対応が可能になります。
警報は、ほかの異常とまとめて「キュービクル異常」として送ることが多くあります。

ペン太
警報接点って意外と重要なんですね!設備の安全管理には欠かせないなぁ。

ハリタ
そうなんだよペン太くん。温度異常は機器の損傷や火災の原因にもなるから、警報出力での早期発見がカギなんだ🧯✨

ペン太
そういえば、ダイヤル温度計付きの変圧器って、警報盤に信号を出してるの見たことあります!

ハリタ
そうだね!でも警報を個別に配線するとコストがかかっちゃうから、たいていは「キュービクル異常」としてまとめて一括警報を出力するケースが多いんだよ📢💡
🔍 目視で最高温度を確認するには?
最高指針を付けることで温度のピークを見逃さない
3) 最高指針
ダイヤル温度計には、オプションで「最高指針」を追加することが可能です。
この最高指針は、計測された中で最も高い温度を示し続ける機構となっており、一時的な温度上昇があった場合でも、そのピーク値を目視で確認することができます。
最高指針は、温度指針に押されて上がり、温度が下がってもその位置に残ります。点検でピークを確かめられます。
✅ 一時的な温度上昇も見逃さない工夫
通常のダイヤル温度計は、リアルタイムの温度を指針で示しますが、短時間で温度が上下した場合は記録が残らず、後から確認することができません。
しかし、「最高指針」を装備することで、以下のようなメリットが得られます。
🔸 一時的な温度異常を後から目視で確認できる
🔸 点検時にピーク温度が分かるため記録管理にも有効
🔸 警報接点がなくても、温度異常の兆候を把握できる

ペン太
なるほど~!一時的に温度が上がっても、最高指針があれば見逃さずに済むんですね!

ハリタ
そうなんだよ!現場での点検の際にも、この最高指針があるとすごく便利なんだ。異常の痕跡を逃さずチェックできるからね🔥
| 取り違えやすいところ |
正しくは |
| 変圧器には必ず取り付ける機器 |
法的な設置義務はなく、オプション扱いになる |
| 温度計自体がアラームを鳴らす |
温度計には警報接点があり、外部のランプ・ブザー・警報盤で知らせる |
| 温度計を見れば過去のピークも分かる |
通常はリアルタイム表示のみで、ピークを残すには最高指針が要る |
| 変圧器本体で温度を測れる |
変圧器だけでは温度上昇を測れないため、温度計を取り付ける |
| どの建物でも同じ基準で判断する |
負荷変動の大きさと施設としての重要度で検討する |
ひっかけ注意
「温度計が鳴って知らせてくれる」ではありません。
ダイヤル温度計そのものにアラームの機能はありません。内蔵の警報接点を、ランプ・ブザー・警報盤につないで初めて知らせられます。つながないと、現地で目視するまで異常に気づけません。
たとえるなら
最高指針は「昔の水銀体温計」と同じ
測り終わっても、振るまで一番高い目盛りが残ります。最高指針も、戻すまでピークの位置に残るので、点検の日に「いつか熱が出ていた」ことが分かります。
ここまでのポイント
- 用途は①通常の温度指示②警報接点によるアラーム出力③最高指針によるピーク確認の3つ
- 温度計自体にアラーム機能はなく、警報接点でランプ・ブザー・管理室の警報盤と連携する
- 最高指針を付ければ、一時的な温度上昇のピーク値を後から目視で確認できる
🔧 ダイヤル温度計の役割とは?|トランス保護に欠かせない温度監視機器
変圧器の温度を知る方法は3つ。警報を取り出せるのはダイヤル温度計と、負荷電流を見るサーマルリレーです。
トランス(変圧器)は、負荷の増加に伴って発熱し、機器内部の温度が上昇していきます。
しかし、トランス本体だけでは温度上昇を直接測定する機能は備わっていません。
トランスの温度測定方法
- 棒状温度計(警報を取り出せない)
- ダイヤル温度計(警報を取り出せる)
- 低圧母線の負荷電流(サーマルリレーによる警報を取り出せる)
そこで必要になるのが、ダイヤル温度計の導入です。

ペン太
トランスって、温度が上がっても自分じゃ気づけないんですね…!温度計がいる理由がわかってきました💡

ハリタ
そうなんだよ、ペン太くん。温度が上がりすぎると絶縁劣化や機器の故障につながるから、温度監視はとっても大事なんだ🔥
📘 トランスの温度測定方法と、なぜダイヤル温度計なのか?
トランスの温度を測る方法にはいくつかありますが、施工性やメンテナンス性を考慮したとき、最も現実的で使いやすいのがダイヤル温度計です。
現場での取り扱いやすさ、後の点検のしやすさという点において、ダイヤル温度計は非常に優れた選択肢とされています。

ペン太
やっぱり現場で扱いやすいって大事ですね!メンテナンスのときもパッと見て温度がわかるのは便利そうです。

ハリタ
そうそう!メンテナンスする人にとってもありがたいし、トラブルの予兆を早くつかむことにもつながるんだよ👍
施工しやすく、盤面で読めて、警報も出せることがダイヤル温度計の強みです。
ここまでのポイント
- 変圧器本体には温度上昇を直接測る機能がないため、測定手段を別に設ける必要がある
- 測定方法は棒状温度計・ダイヤル温度計・低圧母線の負荷電流の3通り
- 警報を取り出せて施工性・メンテナンス性にも優れるのがダイヤル温度計
ダイヤル温度計設置の判断方法
判断の基準は、過負荷の可能性と施設の重要度の2つです。
負荷の増設・変動が見込まれるか、止まると困る施設かを順に確かめて、付けるかを決めます。
設置の費用と、故障したときの損失をくらべて判断します。
設置建物の用途を確認する
設置を推奨する建物
などの負荷の変動が大きい場所や施設としての重要度が高い場所には設置を検討しましょう。
設置のポイント
変圧器の故障の可能性及び故障時の施設としての重要度を考えて設置しましょう。
初期の設計時より機器増設の可能性があるため設置を検討しましょう
施設としての重要度が高く変圧器故障による停電のリスクを下げるために設置を検討しましょう
施設としての重要度が高く変圧器故障による停電のリスクを下げるために設置を検討しましょう
- ダイヤル温度計は変圧器の温度異常を検出するために用いる
- 法的な設置義務はない
- 過負荷の可能性、施設としての重要度を確認し設置検討
- 1台ごとに機器費がかかるため(価格はメーカーや仕様で異なる)、不要であればコストの低減が可能
ダイヤル温度計の設定方法
警報の設定値は変圧器の種類とメーカーで違います。油入の推奨例は90℃(周囲30℃+60K)、モールドは二次コイル表面を測り、出荷時130℃の例があります。
ダイヤル温度計の設定方法
ダイヤル温度計の警報の設定値は、採用する変圧器のメーカーの値で決めます。考え方の例を下に示します。 周囲温度に油の温度上昇限度を足した値を目安に、それを超えたら警報が出るように設定します。
警報の設定値は、周囲温度に油の温度上昇限度を足して考えます。
(周囲温度)+(油の温度上昇限度)
=30+60=90°C(ダイヘンの推奨例)
となり、90℃を警報設定の目安にする例があります。この温度で警報が出るように設定します。
ダイヤル温度計の警報をメーカーの推奨値(例:90℃)に設定し
変圧器の温度上昇時に警報信号を取り出すことができます。
※最大の条件(周囲40℃+60K)では100℃になるため、年平均の油温が85℃以下なら100℃に設定してもよいという考え方もあります(JEM-TR 171)。日立の標準設定は95℃です。モールド変圧器は二次コイル表面の温度を測り、出荷時の警報設定は130℃の例があります。実際の設定値は、採用する変圧器のメーカーの値で決めます。
ひっかけ注意
「どの変圧器も同じ設定値でよい」ではありません。
油入とモールドでは測る場所が違い、設定値の例も90℃(油入・ダイヘンの推奨)、95℃(油入・日立の標準)、130℃(モールド・ダイヘンの出荷時)と変わります。採用する変圧器のメーカーの値で決めます。
ひっかけ注意
「法令の義務がないから、付けなくてよい」ではありません。
義務がないのは「付けるかを施設ごとに決める」という意味です。負荷の見通しと施設の重要度から判断します。
ここまでのポイント
- 設置を推奨するのは工場・病院・商業施設・公共の施設など、負荷変動が大きい場所や重要度の高い場所
- 警報の設定値は(周囲温度)+(油の温度上昇限度)で考え、油入の例は30+60=90℃(メーカーの値で確かめる)
- モールド変圧器は二次コイル表面を測り、出荷時の警報設定は130℃の例がある
同じカテゴリーの記事
工場・病院・商業施設・公共施設など、負荷が変わる施設や止められない施設で設置を検討します。
▲ 設置を検討すべき場所の早見表
よくある質問(FAQ)
ダイヤル温度計を付けるときは、要否・形式・警報の送り先・最高指針の有無を図面や仕様書で決めておきます。
Q. ダイヤル温度計とは何ですか?
A. 変圧器(トランス)の内部温度を測定するための計器です。指針で現在温度や最高温度を表示でき、いわば変圧器版の体温計のような役割を果たします。
Q. ダイヤル温度計の設置は義務ですか?
A. 法的な設置義務はなく、オプション扱いです。変圧器の故障の可能性や施設としての重要度を考慮して、設置を検討します。
Q. 温度異常を遠隔で知ることはできますか?
A. 可能です。ダイヤル温度計本体にアラーム機能はありませんが、内蔵の警報接点を使って警報ランプ・ブザー・管理室の警報盤などへ出力でき、現地に行かなくても異常を検知できます。
Q. どんな施設で設置を検討すべきですか?
A. 工場(負荷増設の可能性)、病院や商業施設(故障時の停電リスク回避)、公共施設など、負荷変動が大きい場所や重要度の高い施設で設置を検討します。

ペン太
どんな施設なら設置を提案すべきですか?

ハリタ
工場や病院、商業施設など重要度の高い施設です。故障リスクと合わせて判断しましょう。
まとめ
ダイヤル温度計に法的な設置義務はなく、過負荷の可能性と施設としての重要度から設置を判断するオプション機器です。
| 確認する場面 |
見るポイント |
判断 |
| 建物の用途 |
工場・病院・商業施設・公共施設か |
重要度が高ければ設置を検討する |
| 負荷の見通し |
将来の機器増設や負荷変動があるか |
過負荷の可能性があれば設置を検討 |
| 監視の体制 |
現地の目視だけで足りるか |
警報盤と連動させて遠隔で検知する |
| ピークの把握 |
一時的な温度上昇を残したいか |
最高指針をオプションで追加する |
| 設定値 |
周囲温度+油の温度上昇限度 |
メーカーの推奨値(例:90℃)に設定する |
警報を外部に出さない場合のリスク
- 一時的な温度異常があっても気付けない
- 異常温度が発生しても放置される
- 定期点検のタイミングまで異常が分からない
以下に、設置目的と設置場所の検討方法をあらためて整理します。
ダイヤル温度計の使用用途と設置場所
ダイヤル温度計の設置目的
- 1) 通常の温度指示…変圧器の日常点検で変圧器の温度を確認します。
- 2) 警報接点…ダイヤル温度計自身にアラームなどは付属していませんが、任意温度にセットできる警報接点を持っていますので、外部にランプやブザーなどを備えることで警報を発することができます。
- 3) 最高指針…オプションで、最高温度の指針をつけることができます。一時的な温度上昇を見分けることができます。
設置場所の検討方法
- 工場(負荷増設の可能性がある)
- 病院(変圧器故障時のリスクを抑える)
- 商業施設(変圧器故障時のリスクを抑える)
設置検討のポイント
- ダイヤル温度計は変圧器の温度異常を検出するために用いる
- 法的な設置義務はない
- 過負荷の可能性、施設としての重要度を確認し設置検討
- 1台ごとに機器費がかかるため(価格はメーカーや仕様で異なる)、不要であればコストの低減が可能
🔗 あわせて読みたい関連記事
30秒アンケートこの記事は役に立ちましたか?
タップするだけで完了します。あなたの声でこのサイトは育ちます。
ご回答ありがとうございます!
よければ、あと3つだけ教えてください(任意・答えなくてもOK)
内容への興味・関心低い高い
文章の読みやすさ読みにくい読みやすい
実務での使いやすさ使いにくい使いやすい
ありがとうございました。いただいた声は記事の改善に使わせていただきます。
次に読むならこれ【単線結線図の見方⑫】非常用発電機と切替 ― 先に商用を切ってから入れる順番とインタロックで読み、非常用母線を分ける理由を知る新人教育
関連
HARITAの設計室 トップページ
この記事の外に、9つの入口があります。
記事を読むだけではたどり着けない資料・一覧・ツールを、トップページにまとめています。気になる入口を押すと、トップのその場所へ直接移動します。