図面 PDF の寸法・面積を測る
図面PDFの縮尺を決めてクリックするだけで、配管長・面積・角度を測って一覧に残す
図面から配管やケーブルの長さを拾う、部屋の面積を出す、という作業は紙に印刷して三角スケールを当てるのが定番ですが、印刷の手間がかかり、測った記録も残りません。図面 PDF の寸法・面積を測るツールは、縮尺を1:100のように入力するか寸法線の両端を2点クリックして決め、長さ・折れ線・面積・角度をクリックで測ります。測った線は名前付きで図面に残り、一覧をExcelへ、計測入りのPDFとして保存できます。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1図面を開く図面のPDF(またはJPG・PNG)をドロップするか「ファイルを選ぶ」で開きます。「サンプルで試す」で操作を確かめることもできます。
- 2縮尺を決める「縮尺」で「縮尺を入力」に1:100などを入れるか、「図面上の既知の寸法で決める」を選んで「寸法の両端を 2 点クリック」し、実際の長さをmmかmで入れます。
- 3測る種類を選んでクリックする「長さ(2 点)」「折れ線の長さ」「面積(多角形)」「面積(矩形)」「角度(3 点)」を選び、図面上をクリックします。折れ線は「折れ線を確定(Enter)」で確定します。
- 4名前を付けて整理する次に測るものの名前を「名前」欄に入れてから測ると一覧で区別できます。間違えたら「1 つ戻す(Ctrl+Z)」か「選択・移動」で選んで「選んだものを削除」。
- 5一覧とPDFに書き出す「一覧を Excel 用にコピー」で数量表へ、「計測入り PDF を保存」で記録を残します。「このページの計測を消す」でページ単位でやり直せます。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- JPGやPNGの図面でも測れますか
- 測れます。画像には用紙サイズの情報が無いので、「図面上の既知の寸法で決める」で寸法線の両端を2点クリックして実寸を入れ、縮尺を決めてから測ってください。
- ページごとに縮尺が違う図面は
- 縮尺はページごとに持てます。‹ ›でページを移動してから、そのページの縮尺を入力または既知の寸法で決めれば、ページごとに正しく測れます。
- 測った点を後から直せますか
- 直せます。「選択・移動」にして点をドラッグすれば位置を動かせ、値も更新されます。不要な線は選んで「選んだものを削除」、直前の操作は「1 つ戻す(Ctrl+Z)」です。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
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