電気室・EPS収まりシミュレーター
電気室・EPSに盤を並べ、保有距離・動線・搬入・扉開閉をその場で判定
電気室やEPSの収まりは、盤の前面に操作・点検スペースが取れるか、搬入経路は通るか、扉を開いたときに干渉しないかなど、平面図の数字だけでは判断しにくい要素が多くあります。このシミュレーターは部屋の寸法と扉を設定し、機器・配管・ラック・開口をドラッグで置くと、保有距離の不足を色帯で示し、動線・搬入・盤扉の開閉・3Dでまとめて確認できます。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1部屋をつくる「1 部屋」で電気室/EPSを選び、プリセットか寸法入力で間口・奥行・天井高を決め、「+ 扉を追加」で扉を置きます。
- 2機器をならべる「2 機器」のパレットから盤をタップで追加し、ドラッグで移動、Rキーで回転します。機器を選ぶと壁や隣までの距離が表示され、「選択中の機器」で名前・W・D・H・各面の種類を編集できます。
- 3配管・ラック・開口を置く「3 配管」で配管を置いて系統ごとに管種・呼び径・本数を設定し、ラックや床の開口も配置します。開口が操作面・点検面にかかると判定されます。
- 4判定をみる「4 チェック」で保有距離の設定を確認し、赤い色帯と判定一覧を見て機器を動かします。「🚶 動線」「📦 搬入」「🚪 盤扉」で順に確認し、「3D」でも見ます。
- 5共有・出力する「📋 図面枠」で物件名などを入れ、「🖼 PNG」や「🖨 印刷」で出力。「🔗 共有」のURLまたはQRで打合せ相手に同じレイアウトを渡します。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 赤い色帯が出たらどうすればいいですか
- 保守・操作に必要なスペースが不足しています。右の判定一覧をタップすると該当機器が分かるので、機器を動かすか回転させるか、「4 チェック」で各面の種類(操作面・点検面・その他)を見直します。
- 自社の標準盤をパレットに登録できますか
- 「+ 機器を登録」で名前・間口W・奥行D・各面の種類(前面・背面・左面・右面)を登録すると、パレットからワンタップで置けます。配置後も「選択中の機器」で寸法や高さHを変更できます。
- スマホでも使えますか
- スマホ・タブレットに対応しています。下部の「📐 入力」「🗺 図面」「✅ 判定」で画面を切り替え、配管は追加後に自動で設定画面が開きます。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
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