図面PDFマークアップツール
図面PDFや現場写真に赤入れ・寸法・工事黒板・電気記号を描いてPNG/PDFで共有
図面のチェックや改修指示を伝えるとき、印刷して赤ペンで書き、スキャンして送る手順は現場では間に合いません。このツールは図面PDFや現場写真をドロップして、ペン・マーカー・矢印・寸法線・スタンプ・工事黒板・電気記号で書き込み、PNGやPDFで保存したり端末の共有メニューからLINEやメールに送ったりできます。縮尺を校正すれば寸法線が実寸(mm)で出ます。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1図面か写真を開く「PDFを開く」「写真を開く」を押すか、「図面PDF / 写真をここにドロップ」に落とします。現場なら「カメラで撮影」→「使う」で撮った写真に直接書き込めます。
- 2ツールを選んで書き込む色と線の太さを決め、ペン・矢印・四角などで描きます。文字は文字サイズ(px)を指定し、スタンプは「要修正」「至急」などを選んで置きます。「戻す」「進む」「履歴」で操作を戻せます。
- 3寸法を入れる先に「縮尺」ツールで図面の既知の長さの2点をクリックし、実際の長さをmmかmで入力して校正します。その後、寸法ツールで引くと実寸が表示されます。
- 4黒板・電気記号を付ける「+黒板」で工事名・工種・測点・場所・施工内容・立会・日付を入れて「適用」。「電気記号を選ぶ」から記号を配置し、ドラッグと四隅の操作で位置と大きさを整えます。
- 5出力して共有する「画像で出力」か「PDFで出力」で保存するか、「共有」から「画像(PNG)を共有」「PDFを共有」でLINE・メールに送ります。続きを編集するなら「プロジェクトを保存(.json)」です。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 複数ページのPDFにも書き込めますか?
- 対応しています。‹›でページを移動して各ページに書き込め、「頁消去」でそのページの書き込みだけを消せます。出力は「PDFで出力」でまとめて保存します。
- 寸法を実寸で表示するには?
- 「縮尺」ツールで図面上の2点をクリックし、その実際の長さをmmまたはmで入力して校正します。未校正の間は寸法がpx表示になります。
- 書き込んだ要素を後から動かせますか?
- 「選択」で要素をドラッグ移動、四隅で拡縮できます。Delで削除、Ctrl+Zで戻す、ホイールで拡縮です。電気記号は右クリック/長押しで色も変えられます。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
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