改訂された図面を受け取ったとき、旧図と新図を並べて目で追うと、小さな変更の見落としが起こります。このツールは旧PDFと新PDFを読み込み、選んだページを重ねて「透過で重ねる」「赤・青で重ねる」「差分を強調」に切り替えながら変更箇所を確認できます。新図面の回転・横縦移動・倍率を補正して重ね、今見ている比較結果をPNG・PDFで保存できます。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 4 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1旧と新のPDFを読み込む「旧PDFを選択」「新PDFを選択」でそれぞれ1つずつ読み込み、比較するページを選びます。試すなら「サンプル図面で試す」。
- 2表示モードを選ぶ「透過で重ねる」で濃さを動かして変化を見る、「赤・青で重ねる」で旧を赤・新を青で見分ける、「差分を強調」でしきい値を調整して差を目立たせます。
- 3位置ずれを直す重なっていないときは「02 / 新図面の位置補正」で回転・横移動・縦移動・倍率を入れ、「補正を反映」を押します。新図面だけに適用されます。
- 4結果を保存する確認できたら「比較結果をPNG・PDFにする」で、今のページの比較画像を書き出します。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 赤・青表示では何が赤で何が青ですか
- 旧図面の線を赤、新図面の線を青、両方に重なる線を暗色で表示します。旧図のみ赤、新図のみ青に見える部分が変更箇所の候補です。
- 縮尺が違う図面も重ねられますか
- 重ね方で「同じ縮尺(PDFの寸法)」か「基準の用紙枠に収める」を選び、さらに新図面の倍率(%)と回転・移動で補正して「補正を反映」します。補正は新図面だけに適用されます。
- 保存した比較PDFで文字検索はできますか
- 比較結果のPDFは画像化した確認用資料で、原図の文字検索やベクトル情報は保持しません。現在表示している1組のページだけが書き出されます。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
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