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動く図解のうち「コンセント設備」の図解をまとめたページです。

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動く図解|ジャンル別
コンセント設備
何が挿さるかの負荷想定から、配置・取付高さ・器具の選び方、回路分割と分電盤の回路表まで、いちばん身近な電源の計画
収録 12本
1本 約30〜50秒
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コンセント設備12本
何が挿さるかの負荷想定から、配置・取付高さ・器具の選び方、回路分割と分電盤の回路表まで、いちばん身近な電源の計画
105
計画の全体フローと負荷の想定
「とりあえず2〜3個」ではなく電気の割り振りとして考えるコンセント計画、負荷想定から図面化・積算までの6ステップ、一般用・OA用・専用回路・特殊の4分類、見落としやすい負荷のチェックリストを見せます。
4ステップ
約50秒
コンセント
106
配置計画
事務室・会議室・住宅・廊下・給湯室・屋外の設置数の目安、FL+250を基準にした取付高さ、場所・接地・抜け対策の3つの質問で選ぶ器具、対角に散らしてドアの陰や家具の裏を避ける配置のコツを見せます。
4ステップ
約50秒
コンセント
107
回路分割
「大きい・止めたくない・水と熱」で専用回路を先に仕分ける順番、1個150VAで見込んだ1回路10個前後の目安、遮断器・電線・コンセント定格の組み合わせ、場所+用途で書く分電盤の回路表と予備回路を見せます。
4ステップ
約50秒
コンセント
108
接地と特殊コンセント
接地極付(E)・接地端子付(ET)・両方付き(EET)の使い分け、単相3線式の両端の線から取り出す200V、EV充電コンセントの4つの掟、消防隊が使う非常コンセント設備の基本を見せます。
4ステップ
約50秒
コンセント
109
施工・検査
間柱や給水管と場所を取り合うアウトレットボックスのおさまりと深さ、送り配線と極性・ストリップ長・締付けの3つの注意、竣工検査の5チェック、発熱・トラッキング・ゆるみのトラブル3兄弟を見せます。
4ステップ
約50秒
コンセント
110
図面化と拾い・積算
図面から拾い書、内訳書へ続く一本道と拾える図面の3条件、平面図と回路表を回路番号でつなぐ描き方、室ごと・回路ごと・材料ごとの拾い出しの順番、数量に複合単価を掛けて金額になるまでを見せます。
4ステップ
約50秒
コンセント
213
住まいの電気設備の決め方
電気の打ち合わせは着工の1〜2か月前に集中し石膏ボードを貼る前が変更の最終ラインであること、打ち合わせ前に家具を実寸で描き1日の動線と10年後の暮らしを想定すること、コンセントは数より位置と高さでFL+250・400・900〜1,100・1,100〜1,250・1,800〜2,000と用途で決めること、大きな家電は専用回路にし分電盤には予備回路を2〜4つ残すことの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
打ち合わせ・コンセントの数と高さ・専用回路
214
キッチンのコンセント計画
朝に炊飯器・トースター・ケトルが同時に動くと1系統ではブレーカーが落ちるのでカウンター上は最低2系統に分けること、標準的なキッチンはIH・電子レンジ・食洗機・冷蔵庫を専用にして7〜8回路になること、コンセントは置き場所から逆算して天板から100〜150mm・冷蔵庫の上はFL+1,800〜1,900とすること、冷蔵庫を単独回路にする4つの理由と将来IHなら200Vの空配線を入れることの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
同時使用・8回路・高さ・冷蔵庫とIH
220
接地極と接地端子
接地はもれた電気の逃げ道で、ないと触れた人の体を通って大地へ流れること、接地極付(E)は3Pプラグを差すだけ・接地端子付(ET)は接地線をねじで留めるという目的は同じでつなぎ方が違うこと、動かす機器は接地極・据え置きの機器は接地端子で迷ったら両方付き(EET)、内線規程2022年版で台所・洗面所・便所・雨線外は接地極付が義務になったことの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
接地の役割・使い分け・内線規程2022
221
コンセント1つの負荷
コンセントの「15A 125V」は定格電流と定格電圧で、使える電力の目安は家の電圧100V×15A=1,500Wであること、差した機器の合計で見てトースター600Wと電子レンジ1,000Wでは1,600Wで超えること、上限はコンセント・テーブルタップ・同じ回路のブレーカーの3つの段であること、超えると落ちたり熱をもつので大きい家電は専用回路にすることの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
15A 125Vの読み方・合計・分岐回路
238
コンセントが熱い・焦げ臭い
コンセントが熱い・焦げ臭いときの4つの原因、ブレーカーを切る→プラグを抜く→焦げ・変色を見る→相談の手順、使うのをやめたら冷めるかで見分ける危険度4段階、使っていなくても進むトラッキング現象と予防を、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
原因・対処・危険度・トラッキング
240
タコ足配線はどこまで大丈夫
タコ足配線で危ないのは差し込む数ではなく合計W数(1口1500W)であること、多段連結など危ない使い方4つとその代わり、タップの表示(1500W・1200W・700W)の読み方、根本の解決はコンセントの増設であることを、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
1500W・多段連結・タップの表示
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105 計画の全体フローと負荷の想定

コンセント計画の全体フローと負荷の想定を、電気の割り振り・計画の6ステップ・負荷の4分類・見落としやすい負荷の順に示す動く図解
割り振り → 6ステップ → 4分類 → 数え漏れ(約50秒でくり返し)
コンセント計画は「何個つけるか」ではなく「何が挿さるか」から始まります。個数決めではなく電気の割り振りとして考えること、計画を進める6つのステップ、負荷を4つに分けて数える方法、図面に現れにくく漏れやすい負荷を4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 個数決めではなく割り振り 「とりあえず2〜3個」は根拠のない個数決め。分電盤から一般用・OA用・専用回路・特殊へ電気を割り振る すべては「何が挿さるか」からの逆算
STEP 2 計画の6ステップ 負荷の想定 → 配置計画 → 回路分割 → 接地・特殊 → 施工・検査 → 図面化・積算 個数は結果であって、出発点ではない
STEP 3 負荷は4つに分けて数える 一般用は配置で、OA用はレイアウト図で、専用回路は1機器1回路、特殊は早めに有無を確認 分けてから数えると、抜けと重複が見つけやすい
STEP 4 見落としやすい負荷 複合機・給湯室・自動販売機・サーバー・電気錠・清掃用・屋外・将来増設に順にチェックが入る こわいのは数え間違いより数え漏れ

この図を使った解説記事コンセント設備の設計マニュアル① 計画の全体フローと負荷の想定 →

106 配置計画

コンセントの配置計画を、室用途別の設置数・取付高さ・器具を選ぶ3つの質問・配置のコツとNG例の順に示す動く図解
どこに・いくつ → どの高さ → どの器具 → コツとNG(約50秒でくり返し)
配置計画のコツは、使う人の動作を実況中継することです。室用途別の設置数の目安、機器と動作で決まる取付高さ、場所・接地・抜け対策の3つの質問で決める器具、平面図に落とすときの配置のコツとNG例を4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 どこに・いくつ 事務室・会議室・住宅の居室・廊下・給湯室・屋外で、置き方の目安が変わる 迷ったら「使う人の動作」を実況中継してみる
STEP 2 どの高さ 壁の立面に、FL+250・400・1,050・1,900・2,000の高さが順に現れる 数値はあくまで目安。特記仕様書・施主基準が最優先
STEP 3 どの器具 屋外か → 接地が要るか → 抜けたら困るか、の順に答えて防雨形・接地極付・抜け止めを選ぶ 迷ったら接地極付を選んでおくと後悔が少ない
STEP 4 配置のコツとNG例 対角に2か所は使える。ドアの陰と大型家具の裏のコンセントには×が付く 家具の裏はホコリとトラッキングの火災リスクにもなる

この図を使った解説記事コンセント設備の設計マニュアル② 配置計画 →

107 回路分割

コンセントの回路分割を、専用回路の仕分け・1回路あたりの個数・遮断器と電線の組み合わせ・分電盤の回路表の順に示す動く図解
専用回路 → 1回路の個数 → 遮断器と電線 → 回路表(約50秒でくり返し)
回路分割は、均等に割る作業ではなく順番の作業です。専用回路を先に仕分けること、一般・OA用を1回路にいくつ載せるかの目安、遮断器と電線とコンセント定格がセットで決まること、分電盤の回路表への落とし込みを4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 まず専用回路を仕分ける エアコン・IH・洗濯乾燥機・給湯器・複合機・サーバー・厨房機器・自販機・EV充電が並ぶ 合言葉は「大きい・止めたくない・水と熱」→ 1機器1回路
STEP 2 1回路にいくつ 20Aの回路にコンセントを1個ずつ足し、150VAずつ積んで約1,500VAになる 個数は上限ではなく目安。判断は実際に挿さる機器の合計VA
STEP 3 遮断器と電線はセット 15A・20A配線用遮断器・20Aヒューズ・30Aの分岐回路と、電線の太さ・つなげるコンセントの組み合わせ 実務の主役は20A配線用遮断器+1.6mm
STEP 4 分電盤の回路表に落とす L-1〜L-8に場所+用途の回路名が入り、最後の2回路は予備になる 10年後の改修工事の人が読んでも分かる名前に

この図を使った解説記事コンセント設備の設計マニュアル③ 回路分割 →

108 接地と特殊コンセント

接地と特殊コンセントを、接地極付と接地端子付の違い・単相3線から取る200V・EV充電の4つの掟・非常コンセント設備の順に示す動く図解
接地 → 200V → EV充電 → 非常用(約50秒でくり返し)
特殊なコンセントは、覚えるものではなく理由から引き出すものです。機器の都合で決まる接地、受電方式の都合で決まる200V、将来の都合で決まるEV充電、消防の都合で決まる非常コンセントを4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 接地 ― 極付と端子付は別モノ 接地極付(E)にはプラグの接地極が入り、接地端子付(ET)には緑の接地線がつながる 迷ったら、機器のプラグと接地線がどっち型かを見る
STEP 2 200V ― もう来ている電圧 単相3線のL1-Nで100V、L1-L2で200V。両端の線から200Vの機器へ取り出す 200V回路は必ず専用回路。コンセントの形状は250V用
STEP 3 EV充電 ― 4つの掟 分電盤から200Vの専用回路を引き、屋外の防水形コンセントから車の充電口へケーブルが届く 将来のV2H・充電器化に備えて配管は太めに
STEP 4 非常コンセント 11階以上の階に赤い表示灯がともり、非常電源から耐火配線で電気が届く 入居者用ではなく、消防隊が使う設備

この図を使った解説記事コンセント設備の設計マニュアル④ 接地と特殊コンセント →

109 施工・検査

コンセントの施工・検査を、ボックスのおさまり・送り配線と結線・竣工検査の5チェック・トラブルの芽3兄弟の順に示す動く図解
おさまり → 結線 → 検査 → 予防(約50秒でくり返し)
壁の中は、ボードが閉まった瞬間に見えなくなります。壁の中で場所を取り合うボックスのおさまり、送り配線と結線で守る3つのこと、測って記録する竣工検査、何年もかけて育つトラブルの芽を4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 ボックスのおさまり 間柱と給水管のあいだにボックスが入り、浅型では蓋が閉まらず深型なら納まる 閉じたあとの手直しは、ぜんぶ「壊してから」
STEP 2 結線のきほん 盤から1個目・2個目・3個目へ送り配線がつながり、極性・ストリップ長・締付けの注意が並ぶ 間違っていても一見動いてしまうから怖い
STEP 3 竣工検査の5チェック 極性・接地・絶縁抵抗・端子トルク・プレートの仕上がりに順にチェックが入る 測った値は必ず記録。送電は「合格」してから
STEP 4 トラブルの芽 3兄弟 発熱・トラッキング・ゆるみの原因と対策が並ぶ サインは「におい・焦げ跡・熱」。出たらまず使用を止める

この図を使った解説記事コンセント設備の設計マニュアル⑤ 施工・検査 →

110 図面化と拾い・積算

コンセントの図面化と拾い・積算を、拾える図面の3条件・平面図と回路表・拾い出しの順番・数量が金額に変わるまでの順に示す動く図解
3条件 → 回路表 → 拾い出し → 積算(約50秒でくり返し)
図面は、描いた人がいなくても拾えてはじめて図面です。あとで拾える図面の3つの条件、平面図と回路表を回路番号でつなぐこと、拾い出しで数える順番、拾った数量が複合単価で金額に変わるまでを4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 あとで拾える図面の3条件 図面 → 拾い書 → 内訳書の流れと、記号と凡例の一致・全器具への回路番号・特記の図面内完結 判定基準は、描いた人がいなくても拾えるか
STEP 2 平面図と回路表 平面図のC-1〜C-3の記号が、回路表の用途・備考・個数につながる 備考に接地・防水・高さを書けば、拾う人は図面を往復しない
STEP 3 拾い出しの順番 室ごと → 回路ごと → 材料ごとに数え、落ちやすい3か所を押さえる ミスの原因は、数える力ではなく順番がないこと
STEP 4 数量が金額に変わる 数量 × 複合単価(材料費+労務費)= 金額 → 内訳書 見積は総額ではなく中身を比べる

この図を使った解説記事コンセント設備の設計マニュアル⑥ 図面化と拾い・積算 →

213 住まいの電気設備の決め方

住まいの電気設備の決め方を、打ち合わせの時期・事前に決める3つ・コンセントの数と高さ・専用回路と分電盤の順に示す動く図解
打合せの時期 → 事前の3つ → 数と高さ → 回路と盤(約50秒でくり返し)
家具の配置が決まる前に照明やコンセントを決めるのは、服のサイズを測らずに仕立てるようなものです。電気の打ち合わせの時期、打ち合わせ前に決める3つ、コンセントの数と高さ、専用回路と分電盤を4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 打ち合わせの時期 電気の打ち合わせは着工の1〜2か月前に集中する。後半にいきなり来る 石膏ボードを貼る前が変更の最終ライン。上棟後に一度は現場で高さと位置を確かめる
STEP 2 事前に決める3つ ① 家具を実寸で描く(家具の裏のコンセントは、ないのと同じ)② 1日の動線を時間で書き出す ③ 10年後を想定する。EVの空配管・子ども部屋の分割・在宅勤務のLAN・スイッチの高さ
STEP 3 コンセントの数と高さ 2畳に1か所2口が最低ライン。LDK10〜14口・キッチン6〜10口・寝室4〜6口 標準FL+250、ソファ横400、洗面やデスク900〜1,100、カウンター上1,100〜1,250、エアコン1,800〜2,000
STEP 4 専用回路と分電盤 エアコン・IH・電子レンジ・食洗機・冷蔵庫・エコキュート・EVは専用回路 分電盤は16〜24回路で予備を2〜4回路残す。オール電化は契約60A以上が目安

この図を使った解説記事住まいづくりで後悔しない電気設備の決め方|打ち合わせの流れ・コンセント計画・2026年の補助金まで【住まいづくり①】 →

214 キッチンのコンセント計画

キッチンのコンセント計画を、朝の同時使用・8回路の割り当て・置き場所と高さ・冷蔵庫とIHの順に示す動く図解
同時使用 → 8回路 → 位置と高さ → 冷蔵庫とIH(約50秒でくり返し)
1本の水道管で同時に3つの蛇口を全開にすると、水の勢いが足りなくなります。キッチンのコンセントも同じで、朝に家電が重なると1回路では足りません。同時使用、8回路の割り当て、置き場所と高さ、冷蔵庫とIHを4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 朝の同時使用 炊飯器・トースター・ケトルが同時に動くと合計3,000W近く。1回路の上限約2,000Wを超える カウンター上は最低2系統(家電が多いなら3系統)。左右で回路が違うことを住まい手に伝える
STEP 2 8回路の割り当て ① IH 200V ② 電子レンジ ③ 食洗機 ④ 冷蔵庫(単独+アース) ⑤ カウンター右 ⑥ カウンター左 ⑦ 換気扇・照明 ⑧ ダイニング側。7〜8回路は多すぎない
STEP 3 置き場所と高さ カウンター上は天板から100〜150mm(水はねを避ける)。冷蔵庫の上部はFL+1,800〜1,900 シンク下・パントリー・ダイニング脇・キッチン入口も。置きたい家電まで書き出す
STEP 4 冷蔵庫とIH 冷蔵庫は止まると中身が傷む・起動電流・アース・24時間挿しっぱなしの4つの理由で単独回路 IHは200V専用20〜30Aで停電時は使えない。将来IHにするなら新築時に200Vの空配線

この図を使った解説記事キッチンのコンセント計画|家電の消費電力一覧と回路の分け方 →

220 接地極と接地端子

コンセントの接地極と接地端子を、接地のはたらき・つなぎ方の違い・使い分け・内線規程2022年版の順に示す動く図解
接地の役割 → 極と端子 → 使い分け → 規程(約50秒でくり返し)
車のシートベルトに、差すだけで締まるバックルと自分で結ぶベルトがあるとしたら、どちらも体を守る目的は同じです。接地極と接地端子も同じで、違うのはつなぎ方だけ。接地のはたらき、つなぎ方、使い分け、規程の変更を4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 接地のはたらき 機器の外箱に電気がもれたとき、接地がないと触れた人の体を通って大地へ流れる 接地があれば、もれた電気は接地線から大地へ逃げる
STEP 2 接地極と接地端子 接地極付(E)は3Pプラグを差すだけで接地される 接地端子付(ET)は機器の接地線をねじで留める。両方付きはEET
STEP 3 使い分け 抜き差しや移動の多いパソコンなどは接地極、据え付ける洗濯機・電子レンジなどは接地端子 迷ったらEET。接地端子付は接地線をつなぎ忘れると接地されていない
STEP 4 内線規程2022年版 台所・厨房・洗面所・便所・雨線外のコンセントは接地極付が勧告から義務に(3202-3) 住宅のすべてのコンセントは推奨から勧告に。「全部が義務」ではない

この図を使った解説記事強電設備の設計|コンセントの接地極・接地端子の使い分けについて詳しく解説 →

221 コンセント1つの負荷

コンセント1つに接続できる負荷を、15A 125Vの読み方・機器の足し算・3つの段・超えたときと対策の順に示す動く図解
表示の読み方 → 足し算 → 3つの段 → 対策(約50秒でくり返し)
「15トンまで」と書かれた橋は、橋げたがもっと丈夫でも15トンまでしか通れません。コンセントも書かれた定格までしか使えません。表示の読み方、機器の足し算、3つの段、超えたときと対策を4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 15A 125V の読み方 15Aは定格電流、125Vはコンセントが耐えられる定格電圧 計算は家の電圧100V×15A=1,500W。125V×15A=1,875Wとするのは間違い
STEP 2 差した機器の足し算 口が2つあっても、上限はコンセント1つで15A(1,500W) トースター600W+電子レンジ1,000W=1,600W(16A)で超える
STEP 3 上限は3つの段 ① コンセント1つ15A ② テーブルタップ本体の定格 ③ 同じ分岐回路のコンセントはブレーカー20Aを分け合う。別の部屋でも同じ回路なら合計
STEP 4 超えたときと対策 ブレーカーが落ちる。落ちなければコードやプラグが熱をもち火災の原因に 大きい家電は専用回路、同時に使う家電は回路を分ける

この図を使った解説記事強電の設計|コンセント1つに接続可能な負荷について詳しく解説 →

238 コンセントが熱い・焦げ臭い

コンセントが熱い・焦げ臭いときの原因・対処の手順・危険度4段階・トラッキング現象を示す動く図解
原因 → 手順 → 危険度 → 予防(約50秒でくり返し)
コンセントは基本、熱くならないものです。熱い・焦げ臭いは火災の初期サイン。原因、対処の手順、危険度、トラッキングの予防の順に見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 4つの原因 容量オーバー・トラッキング・接触不良・コードの劣化 どれも火災の初期サイン
STEP 2 対処の手順 ブレーカーを切る→プラグを抜く→焦げ・変色を見る 変色・焦げ・再発は業者へ
STEP 3 危険度4段階 低・中・高・緊急 使うのをやめたら冷めるかで判断
STEP 4 トラッキング ホコリ+湿気で小さな放電 年1〜2回、抜いて乾いた布で拭く

この図を使った解説記事コンセントが熱い・焦げ臭いときの危険度と対処|火災を防ぐチェック →

240 タコ足配線はどこまで大丈夫

タコ足配線の安全ラインを、合計W数・危ない使い方・タップの表示・根本の解決の順に示す動く図解
W数 → 使い方 → 表示 → 増設(約50秒でくり返し)
タコ足配線は数ではなくW数で管理します。合計W数、危ない使い方、タップの表示、根本の解決の順に4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 数ではなくW数 1口125V・15A=約1500Wまで レンジ+ケトルは2口でも超過
STEP 2 危ない使い方 多段連結・高W家電の共用・束ねたコード・ホコリ それぞれの代わりにすること
STEP 3 タップの表示 1500W・1200W・700Wの製品がある PSEマークのない製品は使わない
STEP 4 根本の解決 高W家電は壁に直接・別回路 足りない場所はコンセントを増設

この図を使った解説記事タコ足配線はどこまで大丈夫?設計者が電源タップの選び方を解説 →

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端末の設定で動きを減らしている場合は、ブラウザによってはアニメーションせずに全体図だけが表示されます。