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動く図解のうち「図面の読み方・描き方」の図解をまとめたページです。

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動く図解|ジャンル別
図面の読み方・描き方
図面の種類、図記号、表記の読み方、CAD。
収録 30本
1本 約30〜50秒
各図解の下で評価できます
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図面の読み方・描き方30本
図面の種類、図記号、表記の読み方、CAD。
17
単線結線図 ― 「川の流れ」で読み、5ステップで描く
3本の電線を1本で描くところから、停電範囲の答え方、描く順番まで。
4ステップ
約29秒
図面の読み方
20
図面の種類 ― 図面は「答える質問」が違う
配置図・単線結線図・幹線系統図・器具表の役割と、同じ回路の“ふたつの姿”、読む順番。
4ステップ
約29秒
図面の種類
21
電気図記号 ― 頻出8記号と添字で図面を読む
まず覚える8記号、仕様を表す添字(2・E・WP・3)、記号で部屋を文章にする読み方と拾い出し。
4ステップ
約29秒
図記号
25
CAD・作図 ― あとで拾える図面を描く
描く→拾う→積むの流れ、下敷き・レイヤ・縮尺・凡例の4つの基本動作、レイヤ分けの効き目と描く順番。
4ステップ
約29秒
CAD・作図
54
ブレーカー表記
MCCB 3P 225AF/175AT 25kAを5つの部品に分解。AFとAT、極数と素子数、遮断容量と3つの照合まで動かします。
4ステップ
約29秒
図面の読み方
55
配線表記の読み方
CV 3C-38sq(E38)×2(FEP80)を6つに分解。心数と条数、mmとsq、E38とE31、平面図の斜線まで動かします。
4ステップ
約29秒
図面の読み方
56
照明図の読み方
平面図・器具表・照度計算書の3点セット。lm・W・K・Raの行き先、光束法と保守率、建築化照明の光の向きを動かします。
4ステップ
約29秒
図面の読み方
57
制御盤・動力盤
MC・THR・TLR・BS・COSの機器記号、a接点とb接点、自己保持回路、ポンプの交互・連動運転を動かします。
4ステップ
約29秒
図面の読み方
58
取り合いと耐震
建築図と出会う4つの場面、梁貫通の3つの制限、EPSの搬入寸法、耐震計算書の地震力→転倒→引抜力を動かします。
4ステップ
約29秒
図面の読み方
59
非常電源の読み方
発電機・UPS・直流電源の時間の役割分担、kVAとkW、ATSと27による切替、UPSの常時インバータとバイパスを動かします。
4ステップ
約29秒
図面の読み方
189
第2種電工 ― 配線図問題の解き方
第二種電気工事士の学科の配線図問題を、図記号・写真鑑別・電線本数・リングスリーブ・工事方法の5つの型を暗記・複線図・施工の知識の3通りで解くこと、複線図は白線→黒線→戻り線の順に描いてボックス間の線を数えること、リングスリーブは接続点ごとの太さと本数で小・中と刻印が決まり1.6mm×2本だけ刻印○になること、傍記(WP・E・ET・LKなど)の意味と、ねじなし電線管にねじ切り器を使わないなど工具のひっかけの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
複線図・スリーブ・傍記
210
マンションのプロット図
プロット図は照明・スイッチ・コンセント・弱電の器具の位置を記号で並べた図で凡例で読むこと、スイッチとコンセントは容量と用途で記号が分かれること(3路・EET・エアコン用15/20A・IH用30A・防雨形WPなど)、複合コンセントは部屋ごとに型を決めテレビ共聴は分配するほど下がる信号を末端35dB以上に保つこと、プレートは3グレードを早めに決め標準図はたたき台として物件ごとの差分を管理することの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
凡例・スイッチ・コンセント・弱電
211
片切スイッチで照明1灯
図面の電灯コンセント図は1本線の単線図で斜線の数が電線の本数を表すこと、複線化は白を電源から照明へ直行・黒を電源からスイッチへ・スイッチから照明へ帰り線の3つのルールで描くこと、スイッチONで電気が一巡して点灯しOFFなら照明側は電圧ゼロになるので必ず黒を切ること、VVF2Cでは帰り線がスイッチ側で白・照明側で黒になりボックス内は2本×3か所の接続になることの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
単線図→複線図の基本
212
連用スイッチと2灯の点滅
連用スイッチは1つの枠に並べたスイッチで1か所から別々の照明を操作しスイッチへは黒1本+帰り2本の3心ケーブルになること、電源からの黒は1つ目のスイッチに入れ渡り線で隣へ渡し白は照明どうしを送りでつなぐこと、ボックス内は4か所の接続で白3本は刻印小・渡り線はスイッチ側でつなぐこと、渡り線を帰り線側につなぐと2灯が連動し改修ではブレーカーを切って検電しスイッチBOXに白が来ているか確かめることの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
渡り線と送り配線
216
コンセントの図記号
図面で丸の中に2本の線を引いた記号を見たらコンセントで、丸は本体・2本の線はプラグの刃・壁側(左端)を塗るのが壁付であること、天井付は線が縦向き・床付は下に黒い三角と取付場所で描き分けること、横に書くE・ET・EET・LK・T・WPの文字で種類が決まり文字は英語の頭文字であること、何も書いていなければ15A・100Vで20A・200V・口数・3Pは数字で書くことの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
基本の形・取付場所・傍記・定格
217
スイッチの図記号
図面の黒丸●はスイッチで何も書いていなければ片切・2Pは両切であること、3は2か所から入り切りする3路で3か所以上は3路2個の間に4路を入れること、Hのほたるは切のとき・Lのパイロットは入のときに光ること、A自動点滅器・Pプルスイッチ・WP防雨形と図面を読む練習の順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
黒丸●・3路4路・ほたるとパイロット
218
照明器具の図記号
照明の記号の基本形は丸(白熱灯・HID灯)と長円(蛍光灯)の2つであること、丸の中のCL・DL・CHや横線・かっこでシーリングライト・ダウンライト・シャンデリヤ・ペンダント・引掛シーリングがわかること、壁付は同じ形で壁側を塗ること、丸にH・N・MはHID灯で文字なしの丸が白熱灯であることの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
丸と長円・中の文字・壁付・HID
219
点滅回路のしくみ
1か所から点け消しするのは片切スイッチ、2か所からは3路スイッチを必ず2個セットで使いレバーを倒す向きがそろうと点くこと、3か所以上は両端の3路2個の間に4路をはさみ4路はわたり線をまっすぐ・たすきに切りかえること、nか所なら3路×2+4路×(n−2)で3路は2か所用であることの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
片切・3路・4路と数え方
222
プロット図の見方①スイッチ
プロット図のスイッチは黒丸●・横の数字や文字・点滅区分(イ・ロ・ハ)の3つを読むこと、同じ区分の記号がついた照明がそのスイッチで点くので線がなくても記号でたどれること、「3」の3路スイッチは必ず2つで同じ区分の相方を探し間に「4」があれば3か所から点け消しすること、取付位置は扉の取っ手側、高さは特記や「H=」の傍記で読むことの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
黒丸●・横の数字・点滅区分
223
プロット図の見方②コンセント
コンセントは円に2本線の記号で壁付は塗った側が壁・天井付は線が縦・床付は下に▲であること、種類は横の傍記で読み数字は口数・E/ET/EETは接地・20Aや250Vは定格・WP/LK/Tは形の種類で何も書いてなければ1口・15A・100V用であること、定格が違うものや機器名の傍記があるものは専用のしるしであること、高さは特記のFL+250が基本で違う所だけ「H=」を傍記することの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
形と向き・傍記・専用・高さ
224
プロット図の見方③照明器具
照明は形・中の文字・横の符号の3つで読み横のAやBは器具表の行につながること、器具表で品名・明るさ(lm)・消費電力(W)・取付方法・台数を読むこと、点滅区分イ・ロで点け消しのグループを読み台数は符号ごとに数えて器具表と照合すること、黒く塗りつぶした記号は停電時も点く非常用照明であることの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
形と符号・器具表・台数・非常用
228
プロット図の見方④立上り・引下げ
立上り・引下げ・素通しの記号は小さな丸と矢印で、右上へ出れば上の階へ、左下へ出れば下の階へ、両側なら通り抜けであること、同じ配線は1階の図面では立上り・2階の図面では同じ位置の引下げとして対になること、途中の階はEPSを通る素通しであること、横の文字でケーブルの種類・太さ・行先を読み二重丸は防火区画の貫通部であることの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
立上り・引下げ・素通し・二重丸
229
プロット図の見方⑤配線の線種
配線の線は、実線が天井隠ぺい・破線が床隠ぺい・細かい破線が露出で通る場所を表すこと、線を横切る斜線の数が電線の本数で下の数字が太さ(1.6・2.0は直径、2・5.5・8は断面積)であること、ケーブルは1.6-3Cのように書きカッコの中が管の種類と太さであること、接地線Eを含む1本の線を読み切る順番を、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
実線・破線・斜線・管の傍記
230
プロット図の見方⑥線種を細かく
配線の線は、実線・破線・細かい破線・一点鎖線などで天井・床・露出・地中・架空の通る場所を表すこと、線の長さとすき間で見分けること、改修図の太線(新設)・細線(既設)・×(撤去)、バスダクト・ケーブルラック・線ぴのように帯で描くものを、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
通る場所・増設と撤去・帯
234
プロット図の見方⑦ボックス
ボックスの記号は、四角に×がプルボックス、ただの四角がジョイントボックス、斜線入りの丸がVVF用ジョイントボックスであること、分岐や長い配管の途中に置かれること、器具の後ろに隠れて図面に描かれないボックスがあること、配電盤や接地端子など似た記号との見分けを、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
プル・ジョイント・VVF用・隠れたボックス
241
プロット図の見方⑧スイッチの傍記
スイッチの記号は●が一般形・◆がワイドハンドル形で15Aは傍記しないこと、3・4・2P・Pで回路と極を表すこと、H・Lの表示灯と別置の○●、WP・EXの用途、T・D・RAS・Aの機能と、傍記を並べる順番を、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
●の横の3・4・H・L・WP・RAS
242
プロット図の見方⑨盤の記号
盤の記号は長方形の中の模様で配電盤・分電盤・制御盤・実験盤・OA盤・警報盤を表すこと、塗り・向き・形で見分けるコツ、盤の名前の傍記と防災電源回路用の二重枠、開閉器S・配線用遮断器B・漏電遮断器E・電力量計Wh・CTの記号を、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
配電盤・分電盤・制御盤・二重枠・S・B・E
243
プロット図の見方⑩誘導灯
誘導灯は丸に×で上下を塗る記号であること、一般の照明・非常用照明(黒丸)・保安用(斜線入りの丸)との見分け、長方形の形と壁付W・床付F・客席Sの傍記、通路誘導灯の避難方向の矢印、階段の兼用形と連動の信号装置SDを、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
誘導灯・非常用照明・避難方向の矢印
244
プロット図の見方⑪スイッチの配線
プロット図は位置と本数、複線図はつなぎ方を表すこと、白(接地側)は電灯やコンセントへ・黒(非接地側)はスイッチやコンセントへつなぐこと、スイッチから電灯へ戻る帰り線、3路スイッチの渡り線でどちらからでも点け消しできるしくみを、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
複線図・白と黒・帰り線・3路
245
プロット図の見方⑫リモコンスイッチ
リモコンスイッチは合図を送るだけで、信号線(弱電)を通して盤の中のリレーが照明を入り切りすること、●R・▲・セレクタ・RM/RG/RPの記号、プロット図ではスイッチも照明も盤へ向かうこと、セレクタでまとめて操作するグループ制御を、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
●R・リレー▲・セレクタ・信号線
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17 単線結線図 ― 「川の流れ」で読み、5ステップで描く

単線結線図のアニメーション。L1・N・L2の3本の電線が1本にまとまり、斜線3本で本数を示す。受電点→主幹→母線→分岐→負荷の順に結線図が描かれ、電気が川のように流れる。3階の盤L-3から上流をたどって3F系統100Aのブレーカーを切ると、3階だけ停電して1階・2階は点いたまま。最後に箱→引込→主幹→母線と分岐→回路名の5ステップを順に強調する
①単線 → ②川の流れ → ③停電範囲 → ④描き方(約29秒でくり返し)
単線結線図は、電源(上流)から負荷(下流)へ「川の流れ」でたどります。止めたい負荷から上流にさかのぼれば、切るべきブレーカーが分かります。描くときは、箱→引込→主幹→母線と分岐→回路名の順です。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
① 単線 L1・N・L2の3本を1本の線と斜線で描く 1φ3W 100/200Vなど、電源方式は引込に書く
② 川の流れ 受電点→主幹→母線→分岐→負荷 電源(上流)から負荷(下流)へたどる
③ 停電範囲 L-3から上流をたどり、3F系統100Aを切る 3階だけ停電、1階・2階は営業中のまま
④ 描き方 箱→引込→主幹→母線と分岐→回路名 回路名のない結線図は地図のない路線図

この図を使った解説記事【新人講座 第6回】単線結線図の読み方・書き方 ― 「川の流れ」と5ステップでもう怖くない →

20 図面の種類 ― 図面は「答える質問」が違う

電気設備図面の種類のアニメーション。同じ建物から配置図(どこに置く)・単線結線図(どうつながる)・幹線系統図(どのルート)・器具表(何を何台)の4枚が切り出される。次に同じコンセント回路L-3-5が、配置図ではぐねぐねの配線ルート、単線結線図ではL-3盤5番20Aの1本の線として、黄色い流れで同時にたどられる。読む順番は結線図→幹線系統図→配置図→器具表。最後に「3階西側のコンセントが使えない」という電話に、配置図の回路番号から結線図の5番20Aへ往復して答える
①4つの図面 → ②ふたつの姿 → ③読む順番 → ④往復(約29秒でくり返し)
分厚い図面一式は、ぜんぶ同じ建物を目的別に切り取ったものです。「この図は何の質問に答える図か」を押さえて、場所の図と系統の図を往復すれば、図面は怖くありません。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
① 4つの図面 配置図・単線結線図・幹線系統図・器具表が建物から切り出される 配置図=場所、結線図=系統、幹線系統図=縦のルート、器具表=数量
② ふたつの姿 同じ回路を黄色い流れが2枚同時にたどる 配置図ではぐねぐねの配線、結線図では1本の線
③ 読む順番 結線図→幹線系統図→配置図→器具表の順に並ぶ 大きい話から小さい話へ。最後に数量で答え合わせ
④ 往復 回路番号L-3-5から結線図の5番20Aへ 場所→系統の往復で、現場の電話に即答できる

この図を使った解説記事【新人講座 第4回】電気設備図面の種類 ― 配置図・単線結線図・幹線系統図は「答える質問」が違う →

21 電気図記号 ― 頻出8記号と添字で図面を読む

電気図記号のアニメーション。照明(シーリングライト・ベースライト)、コンセント(2口・アース付)、スイッチ(3路)、分電盤・換気扇の頻出8記号がグループごとに並ぶ。次にコンセント記号の添字が2(2口)、E(接地極付)、WP(防水)、スイッチの3(3路)と切り替わる。部屋の配置図では照明・スイッチ・点線のひも付け・コンセント・換気扇が順に光り、右に文章として読み上げられる。最後に照明24台、コンセント36個(E付6・WP2)を添字で分けて拾い出す(数値は例)
①8記号 → ②添字 → ③文章にする → ④拾い出し(約29秒でくり返し)
図記号は図面の“文字”です。よく出る記号はひと握りで、仕様は記号の大きさではなく形と添字に詰まっています。迷ったらその図面の凡例(記号一覧)に戻ります。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
① 8記号 照明・コンセント・スイッチ・盤と換気の8つ まずこの8つで配置図の大半が読める(代表的な描き方)
② 添字 コンセントの2・E・WPとスイッチの3が切り替わる 2=口数、E=接地極付、WP=防水、3=3路スイッチ
③ 文章にする 部屋の記号が順に光り、文章になる 点線は「このスイッチがこの照明を操作する」のひも付け
④ 拾い出し 照明とコンセントを添字で分けて数える 個数だけでなく仕様まで拾う。拾いの精度=見積の精度

この図を使った解説記事【新人講座 第5回】電気図記号の読み方 ― 頻出8記号と「添字」で配置図が文章になる →

25 CAD・作図 ― あとで拾える図面を描く

CAD・作図のきほんのアニメーション。描く→拾う→積むの3つの作業が一本の川としてつながり、図面が整っていると拾う時間の棒が短くなる。次に下敷き・レイヤ・縮尺・凡例の4枚のカードに、決めることと省略したときの困りごとが並ぶ。レイヤ分けでは強電と弱電のレイヤを切ると防災の線だけが残り、防災だけの図面がすぐに作れる。最後に盤→器具→配線→回路番号→凡例の順に図面が描き上がる
①一本の川 → ②4つの動作 → ③レイヤ → ④描く順番(約29秒でくり返し)
自分の描いた図面は、未来の自分か誰かが拾います。差がつくのは操作の速さより、描き始める前に下敷き・レイヤ・縮尺・凡例を決めているかどうかです。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
① 一本の川 描く→拾う→積むがつながり、拾う時間の棒が縮む 上流が丁寧だと下流が速い
② 4つの動作 下敷き・レイヤ・縮尺・凡例のカード 省略すると、やり直し・分けられない・長さが拾えない
③ レイヤ 強電と弱電を切ると防災だけが残る 表示のON/OFFだけで用途別の図面が作れる
④ 描く順番 盤→器具→配線→回路番号→凡例の順に描き上がる 動かないものを先に置く。配線から描くと引き直しになる

この図を使った解説記事【新人講座 第20回】CAD・作図のきほん ― 「あとで拾える図面」を描く →

54 ブレーカー表記

盤図のブレーカー表記を、5つの部品・AFとAT・極数と素子数・遮断容量と照合の順に示す動く図解
5つの部品 → AFとAT → 極数・素子数 → 照合(約29秒でくり返し)
盤図の「MCCB 3P 225AF/175AT 25kA」は、数字と記号の羅列に見えても部品は5つだけです。部品に分けて読み、最後は図面を「照合する」ところまでを4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 5つの部品 1行の表記が種類・極数・AF・AT・遮断容量の5枚に分かれる 順番は事務所で前後しても、要素は同じ5つ
STEP 2 AFとAT 225AFの箱の中から175ATが選ばれる 決める順はAT→AF→遮断容量
STEP 3 極数と素子数 2P1E・2P2E・3P2E・3P3Eの極と素子(赤)が並ぶ 接地側(N)の極には素子を入れない
STEP 4 遮断容量と照合 短絡電流が末端ほど小さくなり、3つの照合にチェックが入る AT≦許容電流、遮断容量≧短絡電流、極数と回路の電圧

この図を使った解説記事図面の見方・読み方① 盤図のブレーカー表記の読み方 →

55 配線表記の読み方

図面の配線表記を、6つの部品・心数と条数・数字の見分け・平面図の斜線の順に示す動く図解
6つの部品 → 心数・条数 → 数字 → 斜線(約29秒でくり返し)
幹線系統図の「CV 3C-38sq(E38)×2(FEP80)」も、部品は種類・心数・サイズ・接地線・条数・配管の6つです。数え方の違いと、紛らわしい数字の見分け方を4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 6つの部品 1行の表記が6枚に分かれ、それぞれの意味が付く IV・HIVは管がセット、CV・VVFは管なしでも成立
STEP 2 心数と条数 3心ケーブル1本、同じケーブル2本、管に入った電線3本が並ぶ 3Cは中身、×2は本数、IV×3は電線の本数
STEP 3 数字の見分け 単線の直径mmとより線の断面積sq、接地線と電線管の数字の系列 同じEでも接地線と電線管は別物。迷ったら凡例
STEP 4 平面図の斜線 斜線なし・3本・4本の線に、電線の本数が付く 斜線がなければ2本。傍記がなければ凡例の標準

この図を使った解説記事図面の見方・読み方② 図面の配線表記の読み方 →

56 照明図の読み方

照明図・器具表・照度計算書を、3点セット・器具表の列・光束法・建築化照明の順に示す動く図解
3点セット → 器具表 → 計算書 → 建築化照明(約29秒でくり返し)
照明の図面は1枚では読めません。平面図・器具表・照度計算書を記号でつなぎ、計算書は答えより先に前提値を見ます。器具表の数字の行き先から建築化照明までを4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 3点セット 平面図・器具表・照度計算書が記号A1でつながる 記号で3枚を突き合わせる
STEP 2 器具表の列 lm・W・K・Raの列から、それぞれの行き先へ線が伸びる 明るさはlm、電気はW。LEDでは別々に読む
STEP 3 照度計算書 同じ器具16台で、保守率0.8なら776lx、0.7なら679lx(例) 答えより先に前提値(U・M)を見る
STEP 4 建築化照明 コーブは天井へ、コーニスは壁へ、バランスは上下へ光が出る 仕上がりは器具より納まりの寸法で決まる

この図を使った解説記事図面の見方・読み方③ 照明図・器具表・照度計算書の読み方 →

57 制御盤・動力盤

制御盤・動力盤の盤図を、機器記号・a接点とb接点・自己保持・交互と連動運転の順に示す動く図解
機器記号 → a・b接点 → 自己保持 → 交互・連動(約29秒でくり返し)
動力盤の図面は、単線結線図に展開接続図(シーケンス図)と仕様欄が加わります。機器記号と接点の読み方、「ONで入る→自分で保つ→OFFかTHRで切れる」の最小単位、ポンプ2台の運転方法を4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 機器記号 MC・THR・TLR・BS・COSのカードと、器具番号88・49・43が並ぶ 文字記号と器具番号が混ざる。凡例を先に見る
STEP 2 a接点・b接点 動作すると、a接点は閉じ、b接点は開く 止める側(OFF・非常停止・THR)はb接点。壊れたら止まる
STEP 3 自己保持 ONを押すとMCが入り、手を離してもMC-aで保ち、THRが開いて止まる ONで入る→自分で保つ→OFFかTHRで切れる
STEP 4 交互・連動 起動のたびにP-1とP-2が入れ替わり、P-1故障でP-2が起動する 盤図の一言(交互・連動・台数制御)が制御回路を決める

この図を使った解説記事図面の見方・読み方④ 制御盤・動力盤の盤図の読み方 →

58 取り合いと耐震

取り合い図・機器基礎・耐震計算書を、4つの場面・梁貫通・EPS・耐震計算の順に示す動く図解
4つの場面 → 梁貫通 → EPS → 耐震(約29秒でくり返し)
電気の図面には、建築や構造の言葉で書かれた部分があります。スリーブ・開口スペース・基礎・耐震計算書の4つの場面で、何を照合すればよいかを4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 4つの場面 スリーブ図→開口・スペース図→基礎図→耐震計算書が並ぶ 並び順はそのまま工事の順番
STEP 2 梁貫通 梁の穴に、径D/3・間隔3φ・柱からの距離の寸法が付く 目安を超えるなら構造設計者の承認
STEP 3 EPSの寸法 W700の盤がW700の扉に届き、入らない 寸法は「入るか(搬入)」と「使えるか(保守)」の2段階
STEP 4 耐震計算書 横から押されたキュービクルが傾き、アンカーが引き抜かれる 地震力→転倒→1本の力→許容値と比較。Wは運転時の重さ

この図を使った解説記事図面の見方・読み方⑤ 取り合い図・機器基礎・耐震計算書の読み方 →

59 非常電源の読み方

非常用発電機・UPS・蓄電池を、3種類の役割・kVAとkW・ATSと27・UPSの順に示す動く図解
3種類 → kVA・kW → ATS・27 → UPS(約29秒でくり返し)
非常電源は発電機・UPS・直流電源の3種類で、「何秒で・どれだけ・何時間」が違います。停電からの時間の流れに沿って、仕様書と系統図の読み方を4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 3種類の役割 停電0秒から直流電源とUPSが支え、40秒で発電機が加わる 何秒で・どれだけ・何時間が違うから組み合わせる
STEP 2 kVAとkW 500kVAに力率0.8を掛けて400kW、エンジンは450kW kW=kVA×力率。発電機は0.8が標準
STEP 3 ATSと27 停電を27が検出し、発電機が回ってATSが切り替わる 商用と発電機を同時につながない
STEP 4 UPS 停電しても蓄電池からインバータへ流れ続け、バイパスが示される 常時インバータなら切替0秒。10分は発電機までの橋渡し

この図を使った解説記事図面の見方・読み方⑥ 非常用発電機・UPS・蓄電池の仕様書と系統図の読み方 →

189 第2種電工 ― 配線図問題の解き方

第二種電気工事士の配線図問題の解き方を、5つの型・複線図と電線本数・リングスリーブ・傍記と工具の順に示す動く図解
5つの型 → 複線図 → スリーブ → 傍記と工具(約50秒でくり返し)
配線図は、地図の「道」だけを1本線で描いたものです。実際に何本の電線が通るかは、車線ごとに描き直す複線図にしないと分かりません。5つの型、複線図と電線本数、リングスリーブ、傍記と工具を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 5つの型 図記号・写真鑑別は暗記、電線本数・リングスリーブは複線図、工事方法は施工の知識で解く まず暗記で取れる図記号と写真鑑別を固め、次に複線図に進む
STEP 2 複線図と電線本数 ① 白線:電源→照明・コンセント(スイッチへ行かない)② 黒線:電源→スイッチ ③ 戻り線:スイッチ→照明 ボックスとボックスの間の線を数える。スイッチだけなら黒+戻り=2本、コンセントも同じ箱なら白が増えて3本
STEP 3 リングスリーブ 1.6mm×2本は小・刻印○、1.6mm×3〜4本や2.0mm×1+1.6mm×2は小・刻印小、1.6mm×5〜6本は中 接続点(黒丸)ごとに何mmが何本かを数える。差込形コネクタは本数と同じ口数
STEP 4 傍記と工具 WP 防雨形、E 接地極付、ET 接地端子付、LK 抜け止め、T 引掛形、L 確認表示灯、H 位置表示灯。(19)は薄鋼、E19はねじなし ねじなし電線管にねじ切り器、VE管にパイプベンダ、PF管にトーチランプは使わない。リングスリーブ用の圧着工具は黄色の柄

この図を使った解説記事第2種電気工事士|配線図問題の解き方(最少電線本数・リングスリーブの種類と刻印・使う工具) →

210 マンションのプロット図

マンションのプロット図を、プロット図と凡例・スイッチとコンセントの種類・複合コンセントと弱電・プレートと実務の順に示す動く図解
プロット図 → 種類 → 複合と弱電 → プレート(約50秒でくり返し)
地図の記号と同じで、凡例を知らないとプロット図は読めません。同じ丸でも、傍記ひとつで専用回路か防雨形かが変わります。プロット図と凡例、スイッチとコンセントの種類、複合コンセントと弱電、プレートと実務のポイントを4ステップで見ていきます。
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STEP 1 プロット図と凡例 器具の位置を記号で並べた図。●はスイッチ、丸に2本線はコンセント、◎はテレビ端子 傍記(3・EET・WP など)で種類が決まる。記号は凡例(標準図 E-00)で読み方をそろえる
STEP 2 スイッチとコンセント スイッチは1P15A・3路の3W15A・1P4A・調光・熱線センサー(親器・子器) コンセントは2P15A・EET/ETE・エアコン用15/20A・IH用30A・キッチン専用K・防雨形WP
STEP 3 複合コンセントと弱電 コ+TV+情、コ+電+情、TV単独を部屋の用途ごとに使い分ける テレビ共聴はアンテナ→増幅器→分配器D4〜D8→直列ユニット。分けるほど下がるので末端35dB以上
STEP 4 プレートと実務 配線器具のプレートは標準・上位・高級の3グレード。設計の早い段階で決める 記号統一・共聴の減衰量・複合コンセントの型。標準図はたたき台で、物件ごとの差分を明確にする

この図を使った解説記事【電気設備標準図】マンション:プロット図 →

211 片切スイッチで照明1灯

片切スイッチで照明1灯を点滅させる回路を、単線図と図記号・複線化の手順・ONとOFF・実際の色とミスの順に示す動く図解
単線図 → 複線化 → ONとOFF → 色とミス(約50秒でくり返し)
水道の蛇口と同じで、スイッチは水の入口側(電圧のある黒)で止めます。出口側で止めると、閉めても器具に圧がかかったままになります。単線図と図記号、複線化の手順、ONとOFF、実際の色とミスを4ステップで見ていきます。
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STEP 1 単線図と図記号 ●が片切スイッチ、○が照明。傍記イでスイッチと照明が対応。接続は必ずボックス内 斜線の数はその区間に通す電線の本数。施工者は単線図を頭の中で複線図に読み替える
STEP 2 複線化の手順 ① 接地側(白)は電源から照明へ直行 ② 非接地側(黒)は電源からスイッチへ ③ スイッチから対応する照明へ帰り線。ボックス内の接続点は3か所
STEP 3 ONとOFF ONで 電源(黒)→スイッチ→帰り線→照明→白→電源 の輪がつながり点灯 OFFなら帰り線と照明側は電圧ゼロ。ランプ交換で安全なように、片切スイッチは必ず黒を切る
STEP 4 実際の色とミス VVF1.6-2Cに赤はない。帰り線はスイッチ側で白、照明側で黒になる ボックス内は2本×3か所でリングスリーブ小(○)。スイッチに白・受金ねじ部に黒はミス

この図を使った解説記事配線結線方式の手順①|片切スイッチで照明1灯を点滅させる基本回路【単線図→複線図】 →

212 連用スイッチと2灯の点滅

連用スイッチと2灯の点滅を、連用スイッチと単線図・渡り線と送り・ボックスとケーブル・ミスと改修の順に示す動く図解
連用と単線図 → 渡り線 → ボックス → ミスと改修(約50秒でくり返し)
電源タップの隣の口へ電気を分けるように、連用スイッチは1本の黒を隣のスイッチへ「渡し」ます。スイッチの数だけ黒を引いてくる必要はありません。連用スイッチと単線図、渡り線と送り、ボックスとケーブル、ミスと改修を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 連用スイッチと単線図 連用取付枠に2〜3個のスイッチを並べる。玄関のホール灯とポーチ灯、洗面所の照明と換気扇など 単線図ではスイッチへ黒1本+帰り2本の3本。VVF1.6-3Cを1本にまとめられる
STEP 2 渡り線と送り 電源からの黒は1つ目のスイッチへ。渡り線で隣のスイッチへ黒を分ける 白は照明どうしを送りでつなぐ。2灯を同時に点滅でよければスイッチ1つと送り配線
STEP 3 ボックスとケーブル ボックス内は白3本(刻印 小)・黒2本・帰りイ2本・帰りロ2本の4か所 渡り線はボックスではなくスイッチ側。3Cは黒=非接地側、白=帰りイ、赤=帰りロ
STEP 4 ミスと改修 渡り線を帰り線側につなぐと2灯が連動。スイッチに白を入れない 改修はブレーカーを切って検電。スイッチBOXに白が来ているか、容量とBOXの大きさを確認

この図を使った解説記事配線結線方式の手順②|連用スイッチ(2連・3連)と2灯の点滅【渡り線・送り配線】 →

216 コンセントの図記号

コンセントの図記号を、基本の形・取付場所の描き分け・傍記の文字・数字の読み方の順に示す動く図解
基本の形 → 取付場所 → 傍記の文字 → 数字(約50秒でくり返し)
地図で〒のマークを見れば郵便局だとわかるように、図面では丸の中に2本の線を引いた記号がコンセントの目印です。形の意味、付ける場所での描き分け、横に書く文字、数字の読み方を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 基本の形 丸がコンセント本体、中の2本の線がプラグの刃。壁側(左端)を塗るのが壁付 横に何も書いていなければ、ふつうの100V・15Aの壁付コンセント
STEP 2 取付場所の描き分け 壁付は壁側を塗る。天井付は線が縦向き 床付は下に黒い三角を添える。形を見れば付ける場所がわかる
STEP 3 傍記の文字 E接地極付・ET接地端子付・EET両方付き。極か端子かで区別 LK抜け止め形(Locking)・T引掛形(Twist)・WP防雨形(Weather Proof)
STEP 4 数字の読み方 無印は15A・100V。20A・200Vは書き足す。口数は2など、3極は3P 「2 E 20A」は 2口・接地極付・20Aの壁付コンセントと読む

この図を使った解説記事第2種電気工事士|コンセントの図記号一覧(接地極付・抜け止め・防雨形・200V等)について詳しく解説 →

217 スイッチの図記号

スイッチの図記号を、黒丸と片切・3路と4路・ほたるとパイロット・そのほかと読む練習の順に示す動く図解
黒丸● → 3路と4路 → HとL → そのほか(約50秒でくり返し)
スイッチの記号は黒丸ひとつだけ。見分ける手がかりは、横に小さく書かれた文字と数字です。黒丸と片切、3路と4路、ほたるとパイロット、そのほかの文字を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 基本は黒丸● 黒丸はスイッチ(点滅器)。横に何もなければ片切(単極)スイッチ 2Pは両切(2極)。2本とも切るので200V回路などで使う
STEP 2 3路と4路 3は3路スイッチ。2か所から入り切りするときに2個使う 3か所以上は3路2個の間に4路を入れる。数字は場所の数ではない
STEP 3 ほたるとパイロット H(ほたる・位置表示灯内蔵)は切のときに光り、暗い部屋で場所がわかる L(パイロット・確認表示灯内蔵)は入のときに光り、換気扇などの動作がわかる
STEP 4 そのほかと読む練習 A自動点滅器(容量も書く)・Pプルスイッチ(Pull)・WP防雨形 平面図の●の横の文字を読めば、片切・3路・ほたる・パイロット・両切がわかる

この図を使った解説記事第2種電気工事士|スイッチの図記号一覧(片切・3路・4路・ほたる・パイロット等)について詳しく解説 →

218 照明器具の図記号

照明器具の図記号を、2つの基本形・丸の中の文字・壁付の描き方・HID灯と取り違えの順に示す動く図解
基本形 → 中の文字 → 壁付 → HID(約50秒でくり返し)
電球は丸、蛍光灯の管は細長い。照明の記号は、器具の見た目をそのまま単純にした形です。2つの基本形、丸の中の文字、壁付の描き方、HID灯と取り違えやすいところを4ステップで見ていきます。
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STEP 1 2つの基本形 丸○は白熱灯とHID灯。長円(カプセル形)は蛍光灯 あとは中の文字と塗りつぶしで読み分ける
STEP 2 丸の中の文字 CLシーリングライト(天井直付)・DLダウンライト(埋込)・CHシャンデリヤ 丸に横線はペンダント、丸にかっこは引掛シーリング、文字なしは一般の白熱灯
STEP 3 壁付の描き方 壁付(ブラケット)は形は同じで、壁側の半分を塗る 白熱灯も蛍光灯も同じルール。コンセントの壁付と同じ考え方
STEP 4 HID灯と取り違え 丸にHは水銀灯、Nはナトリウム灯、Mはメタルハライド灯 ○にHは白熱灯ではない。CL・DLも形は○のままで文字で区別

この図を使った解説記事第2種電気工事士|照明器具の図記号一覧(白熱灯・蛍光灯の基本と種類)について詳しく解説 →

219 点滅回路のしくみ

点滅回路のしくみを、片切スイッチ・3路スイッチ・4路スイッチ・場所の数での数え方の順に示す動く図解
片切 → 3路 → 4路 → 数え方(約50秒でくり返し)
階段の照明は、下で点けて上で消せます。これは2つのスイッチが「向きがそろったら点く」関係でつながっているからです。片切、3路、4路の順に、スイッチを倒したとき電気の通り道がどう変わるかを4ステップで見ていきます。
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STEP 1 片切スイッチ 1か所で電気の通り道をつないだり切ったりする。図記号は横に文字のない黒丸● トイレ・洗面所など、1か所だけで点け消しする部屋に使う
STEP 2 3路スイッチ 2か所から点け消しする。必ず2個セットで、2本のわたり線でつなぐ 2つのレバーを倒す向きがそろうと通り道ができて点く。どちらで倒しても入れ替わる
STEP 3 4路スイッチ 3か所以上は、両端の3路2個の間に4路をはさむ 4路はわたり線をまっすぐ/たすきに切りかえる役。どこで操作しても点灯と消灯が入れ替わる
STEP 4 場所の数で数える 1か所=片切、2か所=3路×2、3か所=3路×2+4路×1 nか所なら3路×2+4路×(n−2)。3路は3か所用ではなく2か所用、増やすのは4路

この図を使った解説記事第2種電気工事士|点滅回路(片切・3路・4路スイッチ)の仕組みと使い分けについて詳しく解説 →

222 プロット図の見方①スイッチ

プロット図のスイッチの見方を、3つの要素・点滅区分・3路の相方・位置と高さの順に示す動く図解
3つの要素 → 区分 → 相方 → 位置と高さ(約50秒でくり返し)
プロット図には、スイッチと照明を結ぶ線がほとんど描かれていません。それでもどの照明が点くか分かるのは、記号の「合言葉」がそろっているからです。黒丸●の横の文字、イ・ロ・ハの区分、3路の相方、位置と高さの順に4ステップで見ていきます。
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STEP 1 3つの要素 黒丸●がスイッチ、横の数字や文字が種類(3=3路、4=4路など) イ・ロ・ハは点滅区分。どの照明とつながるかを表す
STEP 2 区分でたどる 同じ記号(イ・ロ・ハ)の照明が、そのスイッチで点く 連用で●が並ぶときは、1つずつ別の区分を受け持つ
STEP 3 3路の相方 「3」は必ず2つ。同じ区分の相方を探す 間に「4」があれば3か所から点け消しする
STEP 4 位置と高さ 位置は扉の取っ手側、吊元側には付けないのが基本 高さは特記(例 FL+1,200)や「H=」の傍記で読む

この図を使った解説記事【プロット図の見方①】スイッチ ― 黒丸●・横の数字・「イ・ロ・ハ」で照明とつなぐ →

223 プロット図の見方②コンセント

プロット図のコンセントの見方を、形と向き・傍記・専用のしるし・取付高さの順に示す動く図解
形と向き → 傍記 → 専用 → 高さ(約50秒でくり返し)
プロット図の壁ぎわに並ぶ半分塗った丸。横の小さな文字まで読めれば、何口の、どんなコンセントが、どの高さに付くのかが分かります。形と向き、傍記、専用のしるし、高さの順に4ステップで見ていきます。
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STEP 1 形と向き 壁付は塗った側が壁 天井付は線が縦で塗りなし、床付は下に▲
STEP 2 傍記で読む 数字=口数、E・ET・EET=接地、20A・250V=定格、WP・LK・T=形の種類 何も書いてなければ1口・15A・100V用(凡例に決まりがあれば優先)
STEP 3 専用を見つける 20A250V のように定格が違う = 200Vエアコンなどの専用 (冷蔵庫) のような機器名の傍記もしるし。回路は配線図で確認
STEP 4 高さ 特記「FL+250(特記なき限り)」が基本 違う所だけ H=1,050(カウンター上)・H=1,900・H=2,000 と傍記

この図を使った解説記事【プロット図の見方②】コンセント ― 塗った側が壁・横の「2E」「20A250V」で種類を読む →

224 プロット図の見方③照明器具

プロット図の照明器具の見方を、形と符号・器具表・点滅区分と台数・非常用照明の順に示す動く図解
形と符号 → 器具表 → 区分と台数 → 非常用(約50秒でくり返し)
事務室のプロット図に並ぶ長円と、横の「A」「イ」。この「A」の行き先は照明器具表です。形と符号、器具表の引き方、区分と台数、非常用照明の順に4ステップで見ていきます。
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STEP 1 形と符号 長円=直管形・丸=一般形、中の DL・CL は器具の種類 横の A・B は器具符号、イ・ロは点滅区分
STEP 2 器具表を引く 符号 A = 器具表の A 行 品名・lm・W・取付方法・台数はすべて器具表
STEP 3 区分と台数 点滅区分イ・ロで点け消しのグループ 台数は符号ごとに数え、器具表の台数と一致するか確認
STEP 4 非常用照明 黒く塗りつぶした記号 = 非常用照明 停電時も点く。一般と分けて拾い、誘導灯は凡例の別記号

この図を使った解説記事【プロット図の見方③】照明器具 ― 横の符号「A」「B」で器具表を引き、台数と非常用照明まで読む →

228 プロット図の見方④立上り・引下げ

立上り・引下げ・素通しの読み方を、矢印の向き・上下の階での対応・素通し・傍記と防火区画の順に示す動く図解
向き → 上下で対 → 素通し → 傍記(約50秒でくり返し)
平面図は1枚で1つの階しか描けません。上下の階へのつながりは、小さな丸と矢印の記号で読みます。矢印の向き、上下の階での対応、途中の階、横の文字の順に4ステップで見ていきます。
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STEP 1 矢印の向き 丸から右上へ=立上り(上の階へ)、左下へ=引下げ(下の階へ) 両側へ矢印=素通し(その階を通り抜ける)
STEP 2 上下で対 1階の図面の立上りは、2階の図面では同じ位置の引下げ 通り芯で位置を合わせて、上下の図面を突き合わせる
STEP 3 素通し 途中の階はEPS(電気シャフト)を通り抜けるだけ 素通しの階では盤につながない
STEP 4 傍記と防火区画 横の文字=ケーブル・電線の種類と太さ、配管、行先 二重丸は防火区画の貫通部

この図を使った解説記事【プロット図の見方④】立上り・引下げ・素通し ― 矢印の向きで上の階・下の階へのつながりを読む →

229 プロット図の見方⑤配線の線種

プロット図の配線の読み方を、線の種類・斜線と数字・ケーブルと管・接地線を含む読み切りの順に示す動く図解
線種 → 本数 → 管 → 読み切る(約50秒でくり返し)
スイッチやコンセントをつなぐ線は、通る場所・電線の本数・入れる管まで教えてくれます。線の種類、斜線と数字、ケーブルと管、1本の読み切りの順に4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 線の種類 実線=天井隠ぺい、破線=床隠ぺい、細かい破線=露出 線の描き方で天井の中・床の中・見える所を読み分ける
STEP 2 斜線と数字 斜線の数=電線の本数、下の数字=太さ 1.6・2.0は直径(mm)、2・5.5・8は断面積(mm²)
STEP 3 ケーブルと管 ケーブルはVVF 1.6-3Cのように種類・太さ・心数 カッコの中は管(E19=ねじなし電線管19)
STEP 4 1本を読み切る 線種→斜線と数字→E付きの接地線→カッコ 2.0が3本とE2.0を同じPF22に入れる例

この図を使った解説記事【プロット図の見方⑤】配線の線種 ― 実線・破線で通る場所、斜線の数で電線の本数、カッコで管を読む →

230 プロット図の見方⑥線種を細かく

プロット図の線種を、通る場所・見分け方・増設と撤去・帯で描くものの順に示す動く図解
場所 → 見分け → 改修 → 帯(約50秒でくり返し)
同じ1本の線でも、形が変われば通る場所も工事の中身も変わります。通る場所、見分け方、増設と撤去、帯で描くものの順に4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 通る場所 天井・床・露出・地中・架空 線の形ごとに場所が決まっている
STEP 2 見分け方 線の長さとすき間 破線と細かい破線は間隔で読み分ける
STEP 3 増設・既設・撤去 太線・細線・× 改修図は線の太さで新旧を分ける
STEP 4 帯で描くもの バスダクト・ラック・線ぴ 幅のある帯は1本の線とは別に読む

この図を使った解説記事【プロット図の見方⑥】線種を細かく ― 天井・床・露出・地中、増設と撤去、バスダクトやラックの帯まで線の形で読む →

234 プロット図の見方⑦ボックス

プロット図のボックス記号を、3つの記号・置かれる場所・描かれないボックス・似た記号の順に示す動く図解
記号 → 場所 → 隠れ → 見分け(約50秒でくり返し)
配線の途中でつないだり引き入れたりするボックスは、四角と丸の形で読み分けます。3つの記号、置かれる場所、描かれないボックス、似た記号の順に4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 3つの記号 四角に×・ただの四角・斜線入りの丸 プル・ジョイント・VVF用
STEP 2 図面のどこに 分岐・長い配管・VVFの接続 置かれる理由で場所がわかる
STEP 3 描かれないボックス 照明・スイッチ・コンセントの後ろ 器具の数だけボックスを数える
STEP 4 似た記号 配電盤・ジャンクション・接地端子 中の模様と傍記で見分ける

この図を使った解説記事【プロット図の見方⑦】ボックス ― 四角に×・ただの四角・斜線入りの丸で読み、器具の後ろに隠れたボックスまで数える →

241 プロット図の見方⑧スイッチの傍記

スイッチの傍記を、形と定格・回路と極・表示灯と用途・機能と順番の順に示す動く図解
形と定格 → 回路と極 → 表示灯 → 機能(約50秒でくり返し)
●の横の小さな文字で、スイッチの種類や付いている機能がわかります。形と定格、回路と極、表示灯と用途、機能と並べる順番の4ステップで見ていきます。
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STEP 1 形と定格 ●一般形・◆ワイドハンドル形 15Aは書かない
STEP 2 回路と極 3・4・2P・P 3路・4路・2極・プルスイッチ
STEP 3 表示灯と用途 H・L・別置○●・WP・EX 位置表示灯と確認表示灯を分ける
STEP 4 機能と順番 T・D・RAS・A 傍記は決まった順に並ぶ

この図を使った解説記事【プロット図の見方⑧】スイッチの傍記 ― ●の横の3・H・WP・RASを読み分け、調光器とリモコンまで →

242 プロット図の見方⑨盤の記号

盤の記号を、6つの模様・見分けるコツ・傍記と二重枠・開閉器と遮断器の順に示す動く図解
模様 → 見分け → 傍記 → 開閉器(約50秒でくり返し)
同じ長方形でも、中の模様で盤の役割が変わります。6つの模様、見分けるコツ、傍記と二重枠、開閉器と遮断器の順に4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 6つの模様 配電・分電・制御・実験・OA・警報 長方形の中の模様で読む
STEP 2 見分けるコツ 塗り・向き・形 塗る場所と斜線の向きを見る
STEP 3 傍記と二重枠 盤の名前・防災電源回路用 二重枠は防災電源の盤
STEP 4 開閉器と遮断器 S・B・E・Wh・CT 極数・フレーム・定格を傍記で読む

この図を使った解説記事【プロット図の見方⑨】盤の記号 ― 長方形の中の模様で配電盤・分電盤・制御盤を読み、二重枠と S・B・E まで →

243 プロット図の見方⑩誘導灯

誘導灯の記号を、4つの丸・形と傍記・避難方向の矢印・兼用と信号装置の順に示す動く図解
丸 → 形と傍記 → 矢印 → 兼用(約50秒でくり返し)
避難を助ける照明は、丸の塗り方で種類を読み分けます。4つの丸、形と傍記、避難方向の矢印、兼用と信号装置の順に4ステップで見ていきます。
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STEP 1 4つの丸 一般・非常用・誘導灯・保安用 誘導灯は丸に×で上下を塗る
STEP 2 形と傍記 長方形・W・F・S 壁付・床付・客席
STEP 3 避難方向の矢印 矢印をたどって避難口へ 通路誘導灯は向きまで読む
STEP 4 兼用と信号装置 黒い長方形・SD 階段は非常用照明と兼用

この図を使った解説記事【プロット図の見方⑩】誘導灯 ― 丸に×で上下を塗る記号を読み、非常用照明の黒丸との見分けと避難方向の矢印まで →

244 プロット図の見方⑪スイッチの配線

スイッチの配線を、プロット図と複線図・白と黒・帰り線・3路の渡り線の順に示す動く図解
複線図 → 白と黒 → 帰り線 → 3路(約50秒でくり返し)
プロット図の1本の線の中で、電線がどうつながっているかを複線図で追います。プロット図と複線図、白と黒、帰り線、3路の渡り線の4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 プロット図と複線図 位置と本数、つなぎ方 2つの図を行き来して読む
STEP 2 白と黒 白は負荷へ・黒はスイッチへ 色の決まりでつなぎ先がわかる
STEP 3 帰り線 スイッチから電灯へ戻る 区間ごとの本数が決まる
STEP 4 3路の渡り線 どちらでも点け消し 3路の区間は3本

この図を使った解説記事【プロット図の見方⑪】スイッチの配線 ― プロット図から複線図へ、白は電灯・黒はスイッチ・帰り線と3路の渡り線まで →

245 プロット図の見方⑫リモコンスイッチ

リモコンスイッチを、しくみ・記号・プロット図での読み方・まとめて操作の順に示す動く図解
しくみ → 記号 → 図面 → 制御(約50秒でくり返し)
リモコンスイッチは、照明の電気を直接切らずに合図だけを送ります。しくみ、記号、プロット図での読み方、まとめて操作の順に4ステップで見ていきます。
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STEP 1 しくみ スイッチ・信号線・リレー スイッチは合図、切るのはリレー
STEP 2 記号 ●R・▲・セレクタ・RM/RG/RP リレーは盤にまとめて置く
STEP 3 プロット図で読む 照明もスイッチも盤へ 線が盤に集まるのが特徴
STEP 4 まとめて操作 セレクタとグループ制御 回路数とグループを傍記で読む

この図を使った解説記事【プロット図の見方⑫】リモコンスイッチ ― ●Rは合図を送るだけ、▲のリレーとセレクタ、スイッチも照明も盤へ向かう図面の読み方 →

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端末の設定で動きを減らしている場合は、ブラウザによってはアニメーションせずに全体図だけが表示されます。