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動く図解|ジャンル別
そうだったのか
電線の色、6,600V、100V、15A。数字と決まりの由来。
収録 12本
1本 約30〜50秒
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そうだったのか12本
電線の色、6,600V、100V、15A。数字と決まりの由来。
60
電線の色は誰が決めた
法令・内線規程・JISの3層、屋内の白と盤内三相の白、日本とIECの色の違い、ソケットの極性を動かします。
4ステップ
約29秒
そうだったのか
61
mmとsqの違い
単線は直径、より線は断面積で呼ぶ理由。換算表と許容電流、素線の構成、図面と現場の書き方を動かします。
4ステップ
約29秒
そうだったのか
62
なぜ高圧は6,600V
電圧区分、最大使用電圧6,900Vと上限7,000V、耐圧試験10,350Vの計算、高圧受電になる契約電力50kWを動かします。
4ステップ
約29秒
そうだったのか
63
第三種はC種?D種?
旧名称と新名称の対応、親子関係から電圧の高さへの並べ替え、4種類の抵抗値と接地線の太さ、500Ωへの緩和を動かします。
4ステップ
約29秒
そうだったのか
64
絶縁抵抗0.1MΩの正体
電圧÷1mAで並ぶ0.1・0.2・0.4MΩ、感知電流1mAの位置、通電中の漏れ電流の測り方、測定値の推移を動かします。
4ステップ
約29秒
そうだったのか
65
50Hzと60Hz
糸魚川〜富士川の境界と混在地区、ドイツ製と米国製の年表、周波数変換所の容量、周波数で変わる回転数を動かします。
4ステップ
約29秒
そうだったのか
66
日本の100Vは低い?
主要国の電圧と周波数、100Vと230Vで変わる電流と回路、韓国の32年がかりの昇圧、欧州の230V統一の中身を動かします。
4ステップ
約29秒
そうだったのか
67
IVのIは何の略?
絶縁体・シース・形状の並びで読む記号の組み立て、JISの注記がある記号とない記号、IVのIの謎、記号から読めることを動かします。
4ステップ
約29秒
そうだったのか
68
kVAのkはなぜ小文字
記号を定めている省令、接頭語の大文字と小文字の境目、人名由来の単位が大文字になる規則、VAとvarの書き方を動かします。
4ステップ
約29秒
そうだったのか
69
変圧器はkVA、電動機はkW
JISに並ぶ4機種4単位、電動機のkWが軸出力であること、発電機のkVAとkW、理由が書いてあった1911年の規則を動かします。
4ステップ
約29秒
そうだったのか
70
なぜ150kVAなのか
標準数R5・R10の刻み、国際推奨R10と日本の変圧器容量のずれ、変圧器と電動機の1桁6段、ブレーカーの2系列を動かします。
4ステップ
約29秒
そうだったのか
71
コンセントはなぜ15A
15Aが出てくる解釈149条の表、1.6mmと遮断器の関係、テーブルタップの1500Wの正体、戦前の10Aコンセントの年表を動かします。
4ステップ
約29秒
そうだったのか
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60 電線の色は誰が決めた

電線の色を決めているのは誰かを、3層の規定・同じ白の意味・日本とIEC・極性の順に示す動く図解
誰が決めた → 同じ白 → 日本とIEC → 極性(約29秒でくり返し)
「黒=電圧側/白=接地側/赤=もう一方の電圧側」は、法令が直接定めた色ではありません。色を決めているのは誰か、同じ白でも意味が違う場面、国際規格との違い、極性を守る理由を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 誰が決めた? 法令・内線規程・JIS C 0446の3層が積み上がり、法令に「色なし」が付く 赤白黒は内線規程、緑はJISが決めている
STEP 2 同じ白でも 屋内の単相3線と、盤内三相R・S・Tの白が並ぶ 屋内の白は接地側、盤内三相の白は電圧相。必ず検電
STEP 3 日本とIEC 電圧側・中性線・接地の色を日本とIECで比べる 一致しているのは緑系だけ。判断は図面→実測→色
STEP 4 極性の意味 ソケットの受金を白にした場合と黒にした場合に、指が触れる 逆にしても電気は通るが、器具の安全設計が崩れる

この図を使った解説記事そうだったのか小ネタ① 電線の色は誰が決めたのか →

61 mmとsqの違い

単線のmmとより線のsqの違いを、測れるもの・換算・素線の構成・書き方の順に示す動く図解
測れるもの → 換算 → 素線 → 書き方(約29秒でくり返し)
打合せでは「1.6でいい?」とミリで話し、動力の話になると「幹線は38で」とスケアに切り替わります。単位が分かれた理由と、二つの表記がどうつながっているかを4ステップで見ていきます。
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STEP 1 測れるもの 単線と、隙間のあるより線をノギスで挟む 単線は直径、より線は外径に隙間が入るので断面積
STEP 2 換算する 1.6・2.0・2.6・3.2mmが断面積を経て2・3.5・5.5・8sqにつながる 換算すると許容電流の表が並ぶ
STEP 3 素線の構成 14sq=1.6mm×7本、38sq=2.6mm×7本、100sq=2.6mm×19本の束ができる 素線径は単線と同じ寸法系列
STEP 4 書き方 図面はIV 5.5mm²、現場は5.5sq sqはsquare millimeterの略。正式な単位記号ではない

この図を使った解説記事そうだったのか小ネタ③ なぜ単線はmm、より線はsqなのか →

62 なぜ高圧は6,600V

高圧6,600Vを、電圧区分・最大使用電圧・耐圧試験・高圧受電の順に示す動く図解
電圧区分 → 最大使用電圧 → 耐圧試験 → 高圧受電(約29秒でくり返し)
高圧の上限は7,000V。6,600Vの最大使用電圧は6,900Vで、上限をわずか100V下回ります。そこから耐圧試験の10,350Vまで一本の計算でつながる流れと、高圧受電になる境目を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 電圧区分 低圧・高圧・特別高圧の帯の上に、6,600Vの位置が付く 高圧は交流7,000V以下。6,600Vとの差は400V
STEP 2 最大使用電圧 6,600Vは6,900Vで上限の内側、仮に6,700Vなら約7,004Vではみ出す 最大使用電圧=公称電圧×1.15÷1.1
STEP 3 耐圧試験 6,600V→6,900V→10,350Vと掛け算がつながる 最大使用電圧の1.5倍を10分間。直流なら20,700V
STEP 4 高圧受電 契約電力49kWから51kWへ移ると、キュービクル・主任技術者・年次停電が必要になる 50kWの線をまたぐと建物の計画が変わる

この図を使った解説記事そうだったのか小ネタ⑥ なぜ高圧は6,600Vなのか →

63 第三種はC種?D種?

接地工事の第三種がD種になった理由を、対応・物差し・抵抗値・500Ω緩和の順に示す動く図解
対応 → 物差し → 抵抗値 → 時間で買う(約29秒でくり返し)
古い図面の「第三種接地工事」は、C種とD種のどちらなのか。答えはD種で、特別第三種がC種です。順番が入れ替わって見える理由と、抵抗値・太さ・500Ω緩和の考え方を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 呼び方の対応 第一種〜特別第三種がA〜D種へ線で結ばれ、下の2本が交差する 第三種=D種、特別第三種=C種。迷うのはここだけ
STEP 2 並べる物差し 旧は第三種と強化版の親子、新はA・C・D種が電圧の高さで並ぶ B種だけは高圧と低圧の混触から守る別の目的
STEP 3 抵抗値と太さ A10Ω・B150/Ig・C10Ω・D100Ωと、2.6mmと1.6mmの接地線 C種はA種と同じ10Ω以下。低圧でも緩くない
STEP 4 500Ωへの緩和 0.5秒以内の遮断でC種・D種が500Ωに伸び、B種は300/Ig・600/Igへ 速く切れるなら抵抗値は緩めてよい。遮断装置とセットで記録

この図を使った解説記事そうだったのか小ネタ② 第三種はなぜD種になったのか →

64 絶縁抵抗0.1MΩの正体

絶縁抵抗の基準値0.1MΩを、式・1mAの意味・漏れ電流・測定値の推移の順に示す動く図解
式 → 1mA → 漏れ電流 → 推移(約29秒でくり返し)
0.1・0.2・0.4MΩの三つは、100V・200V・400Vを1mAで割った値と一致します。その1mAが何を守る線なのか、停電できない設備での確かめ方、合格線と良好の違いを4ステップで見ていきます。
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STEP 1 基準値の式 100V系・200V系・400V系を1mAで割ると0.1・0.2・0.4MΩのバーが伸びる 0.2から0.4へ飛ぶのは200Vの次が400Vだから
STEP 2 1mAの意味 1mA・5mA・10〜20mA・50mA・100mAが電流の目盛りに並ぶ 1mAは人が電気を感じ始める境界(感知電流)
STEP 3 測れないとき 行きと帰りの電線をまとめてクランプし、差分の漏れ電流を読む 停電できない設備は漏れ電流1mA以下で確認
STEP 4 合格線と推移 同じ回路の測定値が年ごとに下がり、0.1MΩの下限へ近づく 0.1MΩは最低線。絶対値より推移を見る

この図を使った解説記事そうだったのか小ネタ④ 絶縁抵抗0.1MΩはどこから来たのか →

65 50Hzと60Hz

東西で50Hzと60Hzに分かれた話を、境界・定説・変換所・回転数の順に示す動く図解
境界 → 定説 → 変換所 → 回転数(約29秒でくり返し)
東は50Hz、西は60Hz。東京がドイツ製、大阪が米国製の発電機を入れたことは確かでも、なぜ買い分けたのかの記録は見つかっていません。境界、定説の年号、東西を結ぶ変換所、現場で効く回転数の違いを4ステップで見ていきます。
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STEP 1 境界の線 60Hzと50Hzの波が並んで流れ、境目に混在地区が入る 境界は糸魚川〜富士川。境界付近は検針票で確認
STEP 2 定説の確認 1889年の大阪電燈開業、1892年のGE設立、浅草のAEG、1897年の幸町が年表に並ぶ 「1889年にGE製」は成り立たない。選定理由は不明
STEP 3 変換できる量 2011年の約100万kW、2021年の210万kW、2027年度の300万kW 統一は設備交換だけで10兆円の試算。変換設備の増強へ
STEP 4 回転数が変わる 4極モーターのファンが50Hzで1,500、60Hzで1,800回転する ポンプ・ファンの動力は約1.7倍。判断は銘板の定格周波数

この図を使った解説記事そうだったのか小ネタ⑤ 東西で50Hzと60Hzが分かれた理由 →

66 日本の100Vは低い?

日本の100Vを世界と比べ、主要国・電圧が低いと・韓国の昇圧・欧州の230Vの順に示す動く図解
主要国 → 低いと → 韓国 → 欧州(約29秒でくり返し)
世界の多数派は220〜240V。100Vちょうどは日本だけですが、110・120・127Vという低い側のグループはほかにもあります。電圧が低いと何が変わるのか、国全体の電圧を変えた韓国と、呼び方で揃えた欧州を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 主要国の電圧 日本100Vから英独仏230Vまで、電圧のバーが並ぶ 多数派は220〜240V。日本は低い側のいちばん端
STEP 2 電圧が低いと 1,500Wの機器に100Vでは15A、230Vでは約6.5Aが流れる 1回路に載せられる電力が小さく、専用回路が増える
STEP 3 韓国の32年 1973年から2005年へ、110Vから220Vへのバーが伸びる 約1,753万戸を昇圧し、電力損失は約75%減った
STEP 4 欧州の230V 220V系と240V系が、非対称な許容差で230Vの範囲に入る 設備ではなく、数字のほうを動かして統一した

この図を使った解説記事そうだったのか小ネタ⑦ 日本の100Vは、世界でどのくらい低いのか →

67 IVのIは何の略?

ケーブル記号の意味を、組み立て・JISの注記・IVのI・記号から読めることの順に示す動く図解
組み立て → JISの注記 → IVのI → 読めること(約29秒でくり返し)
VVFのFは「平形」、CVTのTは「トリプレックス形」とJISの注記に書いてあります。ところが身近なIVは「記号は、IVとする」で終わり、Iの意味はどこにもありません。記号の読み方と、規格が書いていることの境目を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 記号の組み立て VVFとCVTの文字が、絶縁体・シース・形状の枠に分かれて入る 記号は材質と形状を並べたもの。暗記ではなく読む
STEP 2 JISの注記 意味が書いてあるVVF・CV・KIVと、宣言だけのIV・OW・DV・VCTが分かれる 同じ体系なのに、説明の丁寧さがそろっていない
STEP 3 IVの「I」 英語タイトルの頭文字を拾うと、VとIの順に並ぶ 「I=Insulated」説は語順と合わない。KIVのKは電気機器用
STEP 4 読めること 読めることの列(材質・シース・形状・耐熱)と、読めないことの列(許容電流など) 記号は材質と形の名札。性能証明ではない

この図を使った解説記事そうだったのか小ネタ⑧ VVFのFは「平形」。ではIVのIは? →

68 kVAのkはなぜ小文字

kVAのkが小文字である理由を、書いてある場所・大文字と小文字の境目・人名由来・VAとvarの順に示す動く図解
場所 → 境目 → 人名 → VAとvar(約29秒でくり返し)
kW・kV・kVAの先頭だけが小文字なのは、省令の別表にはっきり書いてあります。V・A・Wが大文字なのも、1948年の国際決議に理由つきで書いてあります。それなのに、なぜキロまでが小文字なのかの理由だけは見つかりません。規則の場所と中身を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 書いてある場所 計量法(法律)→計量単位令(政令)→計量単位規則(省令)と段が下がる 記号を並べているのは二段下の省令の別表
STEP 2 大文字と小文字 p〜kの小文字とM・G・Tの大文字のあいだで、境目の線が点滅する 1,000倍までは小文字、100万倍からは大文字
STEP 3 人名は大文字 V・A・W・Hz・Ωは人名由来で大文字、m・s・gは小文字 1948年の決議7。単位の名称は volt と小文字で書く
STEP 4 VAとvar kW・kVA・kvarを文字ごとに色分けし、SI単位かどうかを並べる kvarは全部小文字で正しい。KW・KVAに罰則はない

この図を使った解説記事そうだったのか小ネタ⑨ kVAのkは、なぜ小文字なのか →

69 変圧器はkVA、電動機はkW

変圧器がkVAで電動機がkWである理由を、4機種の単位・電動機の軸出力・発電機のkVAとkW・1911年の規則の順に示す動く図解
4単位 → 電動機 → 発電機 → 1911年(約29秒でくり返し)
JISは直流発電機W・交流発電機VA・電動機W・同期調相機varと並べるだけで、理由を一行も書いていません。電動機のkWは何のkWなのか、発電機は何kWなのか、そして理由が残っていた115年前の規則を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 4機種・4単位 直流発電機・交流発電機・電動機・同期調相機・変圧器の単位カードが並ぶ JIS C 4034-1は単位を並べるだけで理由を書かない
STEP 2 電動機のkW 軸出力3.7kW→入力約4.4kW→電源容量約5.1kVAとバーが伸びる 銘板のkWは軸出力。効率と力率で割ると1.4倍近く
STEP 3 発電機は何kW? 原動機はkW、発電機はkVA。300kVA×0.8で240kW 1台の発電装置の中にkVAとkWが同居している
STEP 4 1911年の規則 1911年・1914年・現行JISが年表に並ぶ 「容量は電圧と電流で決まるからkVA」と書いてあった

この図を使った解説記事そうだったのか小ネタ⑩ 変圧器はkVA、電動機はkW →

70 なぜ150kVAなのか

変圧器の容量が50・75・100・150kVAである話を、標準数・変圧器・1桁6段・ブレーカーの順に示す動く図解
標準数 → 変圧器 → 6段 → ブレーカー(約29秒でくり返し)
数字の並べ方を決めるJIS Z 8601「標準数」は1954年からある現行規格です。国際規格は変圧器の容量をR10から選ぶよう推奨していますが、日本の150・300・750kVAはそこに入りません。変圧器と電動機の刻み方、ブレーカーの表の中の二つの系列を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 標準数とは 1〜10の目盛りにR5の5点とR10の10点が並ぶ 1桁を等比で刻む。用意されているのは5・10・20・40段
STEP 2 変圧器の容量 国際推奨のR10と日本のJIS C 4304を上下に並べ、一致する値を線で結ぶ 150・300・750kVAはずれる。JISは「整合は困難」と明記
STEP 3 1桁を6段 R5・変圧器・電動機・R10の4本の目盛りを比べる 変圧器も電動機も1桁6段。標準数にはない刻み
STEP 4 ブレーカー 10A〜150Aのチップが国際系と日本系に色分けされる 15と16、30と32、60と63が同じ表に同居

この図を使った解説記事そうだったのか小ネタ⑪ なぜ50・75・100・150kVAなのか →

71 コンセントはなぜ15A

コンセントが15Aである話を、書いてある場所・1.6mmと遮断器・1500Wの正体・戦前の10Aの順に示す動く図解
場所 → 1.6mm → 1500W → 戦前(約29秒でくり返し)
15Aという数字は省令には一文字も出てこず、電技解釈の表にだけあります。1.6mmの電線を15Aで守る理由、テーブルタップの1500Wの出どころ、そして戦前の日本のコンセントが10Aだったことを4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 書いてある場所 省令63条の下に、解釈149条の遮断器・電線・コンセントの表が並ぶ 省令は数字を書かない。15Aが出るのは解釈から
STEP 2 1.6mmと15A 15Aヒューズ24A・20Aヒューズ32A・20A配線用遮断器25Aを、27Aの線と比べる 動作特性で逆算すると表の並びと一致する
STEP 3 1500Wの正体 テーブルタップの印字と、JIS C 8300の表示電力の表 1500W=100V×15A。定格125Vでも100Vで計算
STEP 4 戦前は10A 1935年から1950年までの資料が年表に並ぶ 1941年の公定価格表に15Aはない。動いた理由は不明

この図を使った解説記事そうだったのか小ネタ⑫ コンセントはなぜ15Aなのか →

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端末の設定で動きを減らしている場合は、ブラウザによってはアニメーションせずに全体図だけが表示されます。