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動く図解|ジャンル別
施工・現場
墨出し、躯体の仕込み、据付、竣工前の試験。
収録 23本
1本 約30〜50秒
各図解の下で評価できます
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施工・現場23本
墨出し、躯体の仕込み、据付、竣工前の試験。
28
竣工前の試験・測定 ― 送電は合格してから
送電までの関所の順番、絶縁抵抗(メガー)で見るもの、相回転の正相・逆相、上流から下流への送電。
4ステップ
約29秒
施工実務
30
墨出しと位置決め ― 図面の座標を建物に写す
柱の中の通り芯を逃がして描く返り墨、腰墨からの高さ、基準確認→位置墨→照合の手順、位置の伝え方。
4ステップ
約29秒
施工実務
36
接地工事と地中引込 ― 測って追い込み、埋まる前に記録
接地極を打って測り増し打ちする流れ、土の性質による違い、ハンドホールと予備管、埋戻し前の記録。
4ステップ
約29秒
施工実務
39
盤の据付と器具付け ― 品質は見えない手元で決まる
据付から表示までの6ステップ、ゆるみと発熱の悪循環、器具付けの三原則、竣工検査で盤を開けたら見る4点。
4ステップ
約29秒
施工実務
41
躯体工事の仕込み ― タイムリミットは打設日
打設日から逆算する仕込みの流れ、コンクリートに仕込む4点セット、打設中の合番、3つの合言葉。
4ステップ
約29秒
施工実務
42
内装〜天井内配線 ― ボードが閉まる前に決まる
ボード張りの前後でできることの違い、通す・転がす・送る・つなぐの基本動作、接続の鉄則、強電と弱電の分離。
4ステップ
約29秒
施工実務
45
ラック・露出配管 ― 見せて運ぶ配線の世界
ケーブルラック・レースウェイ・金属管・プリカの使い分け、振動する機器への接続、ラック敷設の段取りとボンド・接地、天井裏の取り合い。
4ステップ
約29秒
施工実務
47
現場の1日と安全
朝礼・KY・検電・ヒヤリハット。現場の1日の流れと、電気工事の安全の鉄則を動かします。
4ステップ
約29秒
施工実務
138
ケーブル工事
VVFやCVなどの低圧用ケーブルを使うケーブル工事が原則すべての場所に施設でき、接続はジョイントボックス内で行うこと、造営材の側面・下方は支持点間2m以下で垂直+接触防護措置なら6m以下、曲げ半径は仕上り外径の6倍以上、重量物や衝撃の場所の防護装置、ガス管・水道管・弱電流電線とは触れさせずケーブル同士には離隔の規定がないことを見せます。
4ステップ
約50秒
支持2m・曲げ6倍
139
金属管工事
薄鋼・厚鋼・ねじなし電線管を使う金属管工事で、OW線を除く絶縁電線・3.2mm以下の単線・管内接続の禁止・屈曲半径6倍・埋込み1.2mmといった基本、1回路を同じ管に収めて磁力線を打ち消す電磁的平衡、300V以下のD種と300V超のC種接地、乾燥した場所4m以下・対地電圧150V以下8m以下の接地省略条件を見せます。
4ステップ
約50秒
電磁的平衡・D種
140
合成樹脂管工事
可とう性のあるPF管・CD管と硬質のVE管の違い、オレンジ色のCD管が原則コンクリート埋設専用で露出場所に使えないこと、支持点間1.5m以下・曲げ半径は管内径の6倍以上と金属管工事と同じ電線と接続のルール、PF管用カップリングとTSカップリング、VE管の差し込み深さが接着剤なしで外径の1.2倍・ありで0.8倍になることを見せます。
4ステップ
約50秒
PF/CD/VE・支持1.5m
141
金属可とう電線管工事
振動する電動機の配線に使う金属可とう電線管が曲がって振動を吸収する様子と1種・2種、OW線を除く絶縁電線(より線か3.2mm以下の単線)と管内接続の禁止、曲げの内側半径が原則管内径の6倍以上で、露出場所や点検できる隠ぺい場所で管を取り外せるなら3倍以上に緩和されること、300V以下のD種・300V超のC種接地と4m以下の省略を見せます。
4ステップ
約50秒
曲げ6倍・取外し3倍
142
地中配線
地中電線はケーブルでなければならず絶縁電線や裸電線を直接埋められないこと、直接埋設式・暗きょ式・管路式の工法、道路の下のように重量物の圧力を受ける場所は1.2m以上・庭や畑は0.6m以上の埋設深さ、ケーブルの上に置くコンクリートトラフや堅ろうな板、金属がい装ケーブルなら保護装置なしで埋設できても深さは変わらないことを見せます。
4ステップ
約50秒
埋設1.2m・0.6m
143
ケーブルラックの高低圧共用
高圧屋内配線と他の屋内電線等の離隔が原則15cm以上、がいし引きの低圧が裸電線なら30cm以上であること、同じラックでセパレーター(耐火性のある堅ろうな隔壁)を入れれば距離をとらずに並べられ、隔壁がなければ150mm以上あけること、セパレーターのA種接地とラック側面の「高圧危険」表示、内線規程ではメーカ標準品・国交省仕様では1.6mm以上の鋼板という隔壁の基準を見せます。
4ステップ
約50秒
離隔15cm・隔壁
190
第2種電工 ― 技能試験の基本作業
第二種電気工事士の技能試験の基本作業を、複線図→切る→むく→結線→接続→見直しの流れで36分で作り終えること、図の寸法は中心から中心なのでボックス側と電源側は+100mm・器具側は+50mmを足して全部先に切ること、はぎ取りは外装→絶縁被覆の順で輪作りは時計回り・白線はW・Nの表示の端子へつなぐこと、リングスリーブは心線約20mmで刻印に合うダイスで圧着し差込形コネクタは約12mmで奥まで差し込むことの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
寸法取り・輪作り・圧着
208
技能試験の2週間前にやること
第二種電気工事士の技能試験までの14日間を、13問の1周・苦手作業の反復・複線図・2周目・採点・準備の6つに分けること、1周目で工程ごとの時間を記録して遅い工程を見つけ苦手な作業だけを10回ずつ繰り返すこと、2周目は40分以内・欠陥ゼロがそろった問題から手放していくこと、4日前に自分の作品を判断基準で採点し3日前からは受験票と工具の準備に切り替えることの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
13問の総仕上げ・苦手・採点・準備
209
技能試験 当日の持ち物と時間配分
第二種電気工事士の技能試験当日の持ち物は受験票・筆記用具・時計・指定工具の4つが必須で電動工具やテスターは持ち込めないこと、開始前の材料の確認時間に不足・不良を申し出て施工条件を複線図の前に読むこと、40分を複線図5分・切る5分・むく8分・器具に結線10分・接続7分・見直し5分に配分し35分で手を止めること、見直しは5項目を順に確かめ終了の合図のあとは作品に触らないことの順に、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
必須4つ・材料確認・40分
225
電線の接続
電線の接続は電気抵抗を増加させないこと(ねじって巻いただけだと接触が点になり発熱する)、引張強さを20%以上減少させないこと(元の80%以上を保つ)、リングスリーブや差込形コネクタなどの器具で接続するかろう付けすること(どちらもやり直しは切り直し)、絶縁物と同等以上の絶縁効力のもので覆うことの4つの条件を、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
4つの条件・リングスリーブ・差込形コネクタ
231
電線管の種類と使い分け
電線管を金属管と合成樹脂管の2グループに分け、厚鋼は偶数・薄鋼は奇数・ねじなしはE、VEは硬い管でPFとCDは曲がる可とう管、PFとCDの決め手は自消性でCDはコンクリート埋込専用、の順に4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
厚鋼・薄鋼・E・VE・PF・CD
232
ボックス類の種類と用途
ボックスを電線をつなぐ接続用と器具を付ける取付用に分け、接続用4つ(アウトレット・コンクリート・プル・VVF用ジョイント)の見分け方、埋込形スイッチボックスに枠・器具・プレートを重ねる順番、ゴムブッシングとステップルの役目を、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
アウトレット・プル・VVF用・スイッチボックス
233
竣工検査の流れ
竣工検査を目視点検→絶縁抵抗測定→接地抵抗測定→導通試験の順に並べ、目視で確かめること、絶縁抵抗計は直流・接地抵抗計は交流であること、回路計で断線や誤接続を見つける導通試験を、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
目視・絶縁抵抗・接地抵抗・導通
235
金属管の加工工具
金属管の加工を固定・切断・バリ取り・曲げの4工程で並べ、パイプバイスで固定して金切りのこ・パイプカッタ・高速切断機で切り、リーマで内側・平やすりで外側のバリを取り、パイプベンダ(太い管は油圧式)で曲げる流れを、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
パイプバイス・リーマ・パイプベンダ
236
金属管の接続材料
接続材料をボックスとの接続と管どうしの接続に分け、ロックナットはボックスをはさんで2個で固定・絶縁ブッシングは被覆の保護、リングレジューサで穴の径合わせ・ボックスコネクタでねじなし管の接続、カップリング4種類の使い分けを、4ステップの動く図解で見ます。
4ステップ
約50秒
ロックナット・ブッシング・カップリング

28 竣工前の試験・測定 ― 送電は合格してから

竣工前の試験・測定のアニメーション。送電前の無電圧のうちに目視点検・絶縁抵抗・接地抵抗・回路の照合を順に合格させ、送電してから相回転と照度を確かめる関所の流れ。次にメガーの針が健全な回路では基準値以上へ、傷んだ回路では低い値へ振れ、不良なら送電はお預け。三相の配線順を入れ替えるとポンプが逆回転し、検相器で確かめる。最後に受電→幹線→主幹→分岐の順にブレーカーを1段ずつ入れていく
①関所 → ②メガー → ③相回転 → ④送電順(約29秒でくり返し)
配線に傷があれば、送電した瞬間に漏電や短絡になります。だから絶縁と接地は電気を入れる前に測り、合格してから上流から下流へ段階ごとに送電します。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
① 関所 目視→絶縁抵抗→接地抵抗→回路の照合→送電→相回転→照度 無電圧で測る試験は送電の前。順番を崩さない
② メガー 健全な回路と傷んだ回路で針の振れが変わる 不良なら回路を分割して探す。電子機器は外してから測る
③ 相回転 正相は正しく回り、逆相はポンプが逆回転 三相はつなぐ順番で回る向きが決まる。検相器で確認
④ 送電順 受電→幹線→主幹→分岐と1段ずつ入れる 一気に入れると異常の原因を切り分けられない

この図を使った解説記事【新人講座 施工実務編⑧】竣工前の試験・測定 ― 送電は「合格」してから →

30 墨出しと位置決め ― 図面の座標を建物に写す

墨出しと位置決めのアニメーション。柱の中を通る通り芯X1・X2は床に描けないので、1,000逃がした返り墨を描いて基準にする。次に平面では返り墨から1,200測って盤の位置墨を出し、立面ではFL+1,000の腰墨から700下がってコンセントをFL+300に決める。手順は基準確認→位置墨→照合で、基準確認を飛ばして旧い墨で出すと器具がすべてずれる。最後に壁は仕上げで動くので「壁から500」ではなく「X2の返りから1,200」と動かない基準で伝える
①返り墨 → ②腰墨 → ③手順 → ④伝え方(約29秒でくり返し)
通り芯は柱の中を通るので床に直接は描けません。「基準は直接描けないから、逃がして描く」が墨の世界の共通ルールで、位置は動かない基準(墨)で伝えます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
① 返り墨 通り芯X1・X2から1,000逃がした線を描く 柱の中の通り芯は描けないので、ずらした線を基準にする
② 腰墨 返り墨から盤の位置、腰墨からコンセントの高さを測る 仕上がり床がまだ無い時期でも高さを測れる
③ 手順 基準確認→位置墨→照合。旧い墨で出すと全部ずれる いちばん大事なのは最初の基準確認
④ 伝え方 「壁から500」ではなく「X2の返りから1,200」 壁は仕上げで動く。間違えた墨は×で消して描き直す

この図を使った解説記事【新人講座 施工実務編②】墨出しと位置決めの実際 ― 図面の座標を建物に写す →

36 接地工事と地中引込 ― 測って追い込み、埋まる前に記録

接地工事と地中引込のアニメーション。接地棒を地面に打ち込み、測定器の針が規定値より高いので2本目を増し打ちすると針が低い側へ振れる。砂地・粘土質・岩盤で棒の入り方が変わり、岩盤では棒が跳ね返されて板状の接地極に替わる。地中では掘削・管路敷設・ハンドホール据付・ケーブル通線・埋戻しの順に進み、予備管と埋設標識シートが示される。最後に埋戻しの前にカメラで深さなどを撮影してから土がかぶる
①接地 → ②土質 → ③地中引込 → ④記録(約29秒でくり返し)
接地抵抗は土の性質で決まるので、打って・測って・下がらなければ増し打ちして追い込みます。地中の管路は竣工後に掘り返せないため、予備管を入れ、埋まる前に写真で記録を残します。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
① 接地 接地棒を打ち、測定器の針が規定値以下まで下がる 1回で決まらないのが普通。測りながら足していく
② 土質 砂地・粘土質・岩盤で棒の入り方が変わる 砂地は本数や深打ち、岩盤は板や網(メッシュ)に替える
③ 地中引込 掘削→管路→ハンドホール→通線→埋戻し ハンドホールは地中の中継点。予備管1〜2本が定石
④ 記録 埋戻し前にカメラで撮影してから土がかぶる 深さ・離隔・標識シートを撮り、埋設位置と予備管を竣工図へ

この図を使った解説記事施工実務編④ 接地工事と地中引込の実際 →

39 盤の据付と器具付け ― 品質は見えない手元で決まる

盤の据付と器具付けのアニメーション。傾いた盤が水平器で水平に据えられ、ケーブルが引き込まれて端子に接続され、トルクマークと行き先札が付く。ゆるみ・接触抵抗・発熱・さらにゆるむの輪が回り、端子が赤く熱を持つが、増し締めでトルクマークが入る。器具付けではむき長さのゲージ、コンセントのW端子への白線、3路スイッチの0・1・3の結線を示し、最後に虫眼鏡が盤の4か所を順に確認する
①6ステップ → ②ゆるみ → ③三原則 → ④検査(約29秒でくり返し)
盤の「きれい」は見た目ではなく、据付から結線までの丁寧さが中に出たものです。ゆるみは発熱と盤内発火の入口なので、通電前の増し締めとトルクマークが品質の証になります。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
① 6ステップ 傾いた盤を据え直し、結線・増し締め・表示まで進む 据える→固定→引込む→接続→増し締め→表示。増し締めとトルクマークまでが仕事
② ゆるみ ゆるみ→接触抵抗→発熱の輪が回る 端子は温まって冷えてゆるむ。通電前に増し締めして締めた印を入れる
③ 三原則 ゲージ・W端子の白線・3路の0/1/3 ゲージ通りに・Wに白を・図面の指定どおりに。「動いたからOK」ではない
④ 検査 虫眼鏡が盤の4か所を順に見る 整線と行き先札・トルクマーク・回路表示と盤リスト・端子まわりの心線

この図を使った解説記事施工実務編⑦ 盤の据付・結線と器具付け →

41 躯体工事の仕込み ― タイムリミットは打設日

躯体工事の仕込みのアニメーション。承認・取付・確認・合番・打設の5段階が並び、最後にスラブがコンクリートで埋まる。スラブと梁の断面にスラブ配管・梁スリーブ・床貫通枠・インサートが現れる。打設ではポンプ車の筒先からコンクリートが流れ、バイブレータの振動で配管がズレるが、合番の作業員がその場で直す。最後に「図面で予約・打つ前に固定・埋まる前に記録」の3枚が並ぶ
①打設まで → ②4点セット → ③合番 → ④合言葉(約29秒でくり返し)
コンクリートは固まったら二度と中を触れないので、電気の仕込みはすべて打設日から逆算します。打設中の圧力と振動で配管が動くため、立ち会って見張る合番まで電気の仕事です。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
① 打設まで 承認→取付→確認→合番→打設、最後にスラブが埋まる 打設日がタイムリミット。承認と検査の日数を逆算して段取りする
② 4点セット スラブ配管・梁スリーブ・床貫通枠・インサート 梁の穴は構造上の制限あり。承認を受けた図面どおりに入れる
③ 合番 打設の振動で配管がズレ、作業員が直す 生コンは1㎥で約2.3トン。埋まる瞬間まで見張る
④ 合言葉 図面で予約・打つ前に固定・埋まる前に記録 数センチのズレでもあと施工になり、構造検討や補強が必要になる

この図を使った解説記事施工実務編③ 躯体工事の仕込み →

42 内装〜天井内配線 ― ボードが閉まる前に決まる

内装〜天井内配線のアニメーション。壁の中の配線とボックスが石こうボードで覆われて見えなくなり、ボード張りの前・直前・後でできることが色分けされる。天井裏で盤からケーブルを通し、転がし、渡り配線で3台の照明へ送る。ジョイントボックスの接続に点検口から手が届く例と、ボードの裏に接続を埋めた悪い例を比べる。最後に強電と弱電を束ねるとノイズが出て、離して直角に交差させる例と、工程表の天井ボード日から配線の期限を読む例が示される
①ボード張り → ②基本動作 → ③接続 → ④強弱分離(約29秒でくり返し)
石こうボードが張られると、壁と天井の中は見えない・触れない世界になります。電気は内装工程と並走し、ボードが閉まる前に配線・結線・支持を終わらせます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
① ボード張り 壁の中の配線がボードで覆われる ボード後の「コンセント1個追加」は開口・復旧込みの別工事になる
② 基本動作 盤から天井裏を通って3台の照明へ渡り配線 通す→転がす→送る→つなぐ。1回路の中は渡り配線で送る
③ 接続 点検口から手が届く箱と、ボード裏に埋めた例 接続はジョイントボックスの中、点検できる場所に残す
④ 強弱分離 束ねるとノイズ、離して直角に交差 強電と弱電は束ねない・離す・交差は直角。工程表でボードの日を確認

この図を使った解説記事施工実務編⑤ 内装〜天井内配線の実際 →

45 ラック・露出配管 ― 見せて運ぶ配線の世界

ケーブルラック・レースウェイ・露出配管のアニメーション。運ぶケーブルラック、照明を並べるレースウェイ、守る金属管、動く相手に使うプリカの4枚が並ぶ。振動するモーターに硬い管で直結すると接続部が割れ、最後だけプリカにすると振動を吸収する。墨出し・吊り・ボンド線での連結・接地・ケーブル敷設の順にラックができあがる。最後に天井裏で梁・大物ダクト・勾配配管とラックが取り合い、ラックが下へ逃げ、電気が譲れない条件が示される
①支持材 → ②プリカ → ③敷設 → ④取り合い(約29秒でくり返し)
機械室やバックヤードは美観より保守性の世界で、見える配線は点検も増設もしやすくなります。運ぶ・並べる・守る・動く相手と縁を切る、の4つで支持材を使い分けます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
① 支持材 ラック・レースウェイ・金属管・プリカの4枚 運ぶ→ラック、並べる→レースウェイ、守る→金属管、動く相手→プリカ
② プリカ 振動するモーターへの硬い管と可とう管 硬い管で直結すると接続部が緩む・割れる。プリカは接続部に限って使う
③ 敷設 墨出し→吊り→ボンドで連結→敷設 金属の通り道は全部つないで接地する。ボンド線は検査の定番チェック
④ 取り合い 天井裏で梁・ダクト・勾配配管とラックが並ぶ ケーブルは融通が利くが、曲げ半径・離隔・端部の支持・ボンドは譲れない

この図を使った解説記事施工実務編⑥ ケーブルラック・レースウェイ・露出配管 →

47 現場の1日と安全

現場の1日と安全のきほんを、1日の流れ・KY・検電・ヒヤリハットの順に示す動く図解
1日 → KY → 検電 → ヒヤリ(約29秒でくり返し)
現場の安全は、朝の朝礼とKYでほぼ決まります。1日の流れ、危険を先に言葉にするKY、電気作業の「切る→表示→検電→作業」、そしてヒヤリハットの考え方を4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 現場の1日 朝礼→KY→作業→昼→片づけのタイムラインが進む 1日の型を知ると、打合せや立会いの入れどころが分かる
STEP 2 KYと装備 危険と対策がボードに書き出される 言葉にした危険には対策がつく。立会いも朝に申告
STEP 3 電気作業の鉄則 ブレーカーを切り、表示し、検電器で確かめる 検電器は使う前に動作確認。切っただけで触らない
STEP 4 ヒヤリハット 1:29:300の三角形が積み上がる 小さな芽のうちに共有し、設計へも持ち帰る

この図を使った解説記事施工実務編① 現場の1日と安全のきほん →

138 ケーブル工事

ケーブル工事を、施設場所・支持点間・曲げと防護・離隔の相手の順に示す動く図解
施設場所 → 支持点間 → 曲げと防護 → 離隔の相手(約50秒でくり返し)
ケーブル工事は使える場所が広く、住宅でもっとも多い配線方法です。施設できる場所と接続のルール、支持点間の2mと6m、曲げ半径の6倍と防護装置、触れさせてはいけない相手を4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 ほぼすべての場所に施設できる VVF・CVなどの低圧用ケーブル。展開した場所・点検できる隠ぺい場所・湿気や水気のある場所にも施設できる 配線どうしの接続はジョイントボックスの中で
STEP 2 支持点間 2m/6m 造営材の側面・下方に沿うときはサドル・ステップルで2m以下ごとに支持。垂直配線で接触防護措置があれば6m以下 6mは条件付きの緩和
STEP 3 曲げ半径と防護装置 内側の曲げ半径は仕上り外径の6倍以上。重量物や衝撃を受ける場所(コンクリート直埋など)は金属管などの防護装置に収める 防護の金属管にも金属管工事に準じた接地が要る
STEP 4 触れさせてはいけない相手 ガス管・水道管・弱電流電線とは触れないように施設する ケーブル同士の離隔には規定がない

この図を使った解説記事電気設計の解説|ケーブル工事【支持点2m・曲げ6倍】 →

139 金属管工事

金属管工事を、施工の基本・電磁的平衡・接地の種類・接地の省略条件の順に示す動く図解
施工の基本 → 電磁的平衡 → 接地の種類 → 接地の省略(約50秒でくり返し)
金属管工事は衝撃に強く、すべての場所に施設できる配線方法です。使う電線と管内接続のルール、行きと戻りを同じ管に収める電磁的平衡、D種とC種の接地、接地を省略できる4mと8mの条件を4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 金属管工事の基本 OW線を除く絶縁電線、より線か直径3.2mm以下の単線。管内で接続せず、終端は絶縁ブッシング。屈曲半径は管内径の6倍以上 コンクリートに埋め込む管の厚さは1.2mm以上
STEP 2 電磁的平衡 1回路を同じ管に収めると行きと戻りの磁力線が打ち消し合う。別々の管に分けると磁気が残る 別々の管にすると管が発熱する原因になる
STEP 3 接地工事の種類 使用電圧300V以下はD種接地工事。300V超で管に簡易接触防護措置を施さないときはC種接地工事 管相互・管とボックスは電気的にも接続する
STEP 4 接地を省略できる条件 乾燥した場所で管の長さ4m以下。対地電圧150V以下で、簡易接触防護措置か乾燥した場所なら8m以下 4mと8mは条件とセットで覚える

この図を使った解説記事電気設計の解説|金属管工事【電磁的平衡・接地D種】 →

140 合成樹脂管工事

合成樹脂管工事を、PF・CD・VEの3つの管・支持と曲げ・カップリング・差し込み深さの順に示す動く図解
3つの管 → 支持と曲げ → カップリング → 差し込み深さ(約50秒でくり返し)
合成樹脂管は熱や衝撃に弱い代わりに、絶縁性に優れ、薬品や油に腐食しにくい管です。PF・CD・VEの違い、支持点間1.5mと曲げ6倍、管同士をつなぐカップリング、数字が逆になりやすいVE管の差し込み深さを4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 PF管・CD管・VE管 PF管とCD管は可とう電線管、VE管は硬質塩化ビニル電線管。CD管はオレンジ色 CD管は原則コンクリート埋設専用で、露出場所には原則使えない
STEP 2 支持点1.5m・曲げ6倍 支持点間は1.5m以下(ケーブル工事の2mより短い)。曲げ半径は管内径の6倍以上 電線(OW線を除く・3.2mm以下)と接続(ボックス内)は金属管工事と同じ
STEP 3 管同士の接続 PF管はPF管用カップリング、VE管はTSカップリングでつなぐ VE管はカップリングを使わず差し込んでつなぐこともできる
STEP 4 VE管の差し込み深さ 接着剤を使わないときは管外径の1.2倍以上、使うときは0.8倍以上 接着剤ありのほうが浅くてよい。数字が逆になりやすい

この図を使った解説記事電気設計の解説|合成樹脂管工事【PF/CD/VE・支持1.5m】 →

141 金属可とう電線管工事

金属可とう電線管工事を、用途と種類・使える電線・曲げの内側半径・接地の順に示す動く図解
用途と種類 → 使える電線 → 曲げ半径 → 接地(約50秒でくり返し)
金属可とう電線管は自由に曲げられる金属の管で、振動する電動機まわりの配線によく使われます。ルールはほとんど金属管工事と同じで、覚え直すのは曲げの内側半径の6倍と3倍です。用途、電線、曲げ半径、接地を4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 用途と種類 振動のある電動機などの配線に使う。「可とう」は自由に曲げられるという意味で、振動や位置のずれを吸収できる 2種金属製可とう電線管は金属管と同様にすべての場所に施設できる
STEP 2 使える電線 OW線を除く絶縁電線。より線か、直径3.2mm以下の単線 管内で電線同士を接続しない(ボックス内で接続)
STEP 3 曲げの内側半径 原則として管内径の6倍以上 露出場所または点検できる隠ぺい場所で、管を取り外せるなら3倍以上
STEP 4 接地工事 300V以下はD種接地。300V超はC種接地(接触防護措置を施せばD種) 管の長さが4m以下ならD種接地を省略できる

この図を使った解説記事電気設計の解説|金属可とう電線管工事【曲げ6倍/取外し3倍】 →

142 地中配線

地中配線を、地中電線と工法・埋設の深さ・ケーブルの保護・金属がい装ケーブルの順に示す動く図解
ケーブル → 深さ → 保護 → がい装(約50秒でくり返し)
地中配線は、ケーブルを地面の中に埋めて施設する配線方法です。覚える数字は1.2mと0.6mの2つだけ。重いトラックが通る道路の下ほど深く埋める、と結びつけると忘れにくくなります。電線、深さ、保護、がい装ケーブルを4ステップで見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 地中電線はケーブル 地中電線はケーブルでなければならない。絶縁電線や裸電線を地中に直接埋めることはできない 工法は直接埋設式・暗きょ式・管路式。試験で問われるのは主に直接埋設式
STEP 2 埋設の深さ 道路の地下のように重量物の圧力を受ける場所は1.2m以上。庭や畑のように圧力を受けない場所は0.6m以上 重い場所ほど深く、と覚える
STEP 3 ケーブルの保護 ケーブルの上にコンクリートトラフや堅ろうな板などを置いて保護する 掘り返したとき、ケーブルより先に保護に当たる
STEP 4 金属がい装ケーブル 鋼帯などの保護層を持つ金属がい装ケーブルは、保護装置なしで直接埋設できる 省けるのは保護装置だけ。深さの基準(1.2m/0.6m)は同じ

この図を使った解説記事電気設計の解説|地中配線【埋設1.2m/0.6m】 →

143 ケーブルラックの高低圧共用

ケーブルラックで高圧と低圧を共用する場合を、離隔距離・隔壁・接地と表示・隔壁の条件の順に示す動く図解
離隔 → 隔壁 → 接地と表示 → 隔壁の条件(約50秒でくり返し)
幹線用のケーブルラックに高圧と低圧のケーブルを一緒に載せたいときは、どう隔てるかがポイントです。15cm離すか、隔壁で仕切るか。原則の離隔、ラックでの共用、セパレーターに必要な接地と表示、隔壁の条件を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 高圧の離隔距離 高圧屋内配線と他の屋内電線等との離隔は原則15cm以上 がいし引き工事の低圧屋内電線が裸電線なら30cm以上
STEP 2 同じラックで共用 ケーブル工事なら、耐火性のある堅ろうな隔壁(セパレーター)を設けて同じラックに載せられる 隔壁を設けない場合は、高圧と低圧の間を150mm以上あける
STEP 3 接地と表示 セパレーターにはA種接地工事を施す ラックの側面に「高圧危険」の表示を張る。どちらの場合もセットで必要
STEP 4 耐火性のある堅ろうな隔壁 耐火性は、炎で加熱されても著しく変形・破壊しない性能。内線規程ではメーカ標準のセパレーターでよい 国土交通省仕様では1.6mm以上の鋼板。メーカ標準品が適合するか確認する

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190 第2種電工 ― 技能試験の基本作業

第二種電気工事士の技能試験の基本作業を、作業の流れ・寸法取り・はぎ取りと結線・電線の接続の順に示す動く図解
流れ → 寸法取り → むく・結線 → 接続(約50秒でくり返し)
技能試験は料理と同じです。レシピ(複線図)を書いて、材料を切って(寸法取り・はぎ取り)、盛り付けます(結線・接続)。下ごしらえを全部済ませてから組み立てると、手戻りが減って速くなります。流れ、寸法取り、はぎ取りと結線、接続を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 作業の流れ 複線図→切る→むく→結線→接続→見直し。複線図には寸法と接続方法も書き込む 試験時間40分のうち36分で作り終え、見直しの時間を残す
STEP 2 寸法取り 図の寸法は器具やボックスの中心から中心。ボックス側・電源側は+100mm、器具側は+50mm 例:図の寸法250mm → 100+250+50=400mmで切る。全部切ってから次の作業へ
STEP 3 はぎ取りと結線 外装→絶縁被覆の順にむく。心線の傷・むきすぎ・外装のむきすぎは欠陥 輪作りは時計回り(締めるほど巻き込む)。白線はW・Nの表示の端子へ、スイッチにはつながない
STEP 4 電線の接続 リングスリーブ:心線約20mm→スリーブを選ぶ→黄色の柄の工具で刻印に合うダイス→先端1〜2mm残して切る 1.6mm×2本を「小」で圧着すると欠陥。差込形コネクタは約12mmで奥まで、透明部で先端を確認

この図を使った解説記事第二種電気工事士 技能試験の基本作業|寸法取り・被覆のはぎ取り・リングスリーブ圧着・輪作り →

208 技能試験の2週間前にやること

技能試験の2週間前にやることを、14日間の日程・1周目と苦手作業・2周目・採点と準備の順に示す動く図解
14日の日程 → 苦手作業 → 2周目 → 採点と準備(約50秒でくり返し)
定期テストの前に、苦手な単元だけを集中して解き直すのと同じです。13問を全部同じ回数作るより、遅い工程と欠陥が出る作業を先に見つけるほうが早く仕上がります。14日間の日程、1周目と苦手作業、2周目、採点と準備を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 14日間の日程 14〜12日前に13問を1周、11〜9日前に苦手を反復、8日前に複線図、7〜5日前に2周目 4日前に自分の作品を採点、3日前〜前日は受験票・工具・持ち物の準備。1周目は40分を超えてよい
STEP 2 1周目と苦手作業 40分タイマーで工程ごとの時間を記録し、遅い工程と欠陥が出た作業を3つ選ぶ 輪づくり・リングスリーブ・差込形コネクタ・3路4路・ボックスまわりを10回ずつ。材料は使い回す
STEP 3 2周目 複線図5分、接続まで35分、見直し5分。試験と同じ止め方で作る 40分以内で欠陥ゼロの問題は「済み」。5日前に10問以上なら順調
STEP 4 採点と準備 4日前は写真を撮って判断基準で採点し、欠陥が出たら原因を1行で書く 受験票・会場・圧着工具の刻印・刃こぼれ・筆記用具と時計を確認。前日は得意な1問だけ

この図を使った解説記事第二種電気工事士 技能試験の2週間前にやること|13問の総仕上げ・苦手作業・欠陥チェック・受験票と工具の準備【12月12日・13日】 →

209 技能試験 当日の持ち物と時間配分

技能試験当日の持ち物と40分の時間配分を、持ち物・開始の合図まで・40分の配分・見直しと終了の順に示す動く図解
持ち物 → 開始まで → 40分の配分 → 見直し(約50秒でくり返し)
料理番組で、最後の盛り付けの時間を先に決めておくのと同じです。見直しの5分を最初に確保しておけば、直せる欠陥を直してから終われます。持ち物、開始の合図まで、40分の配分、見直しと終了を4ステップで見ていきます。
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STEP 1 持ち物 必須は受験票・筆記用具・時計(通信・アラームなし)・指定工具の4つ ストリッパや合格クリップは使える。電動工具・テスター・改造や自作の工具は不可、スマホは電源を切ってかばんへ
STEP 2 開始の合図まで 集合の30分前に着き、着席したら机に工具・筆記用具・時計・受験票だけを出す 材料の確認時間に材料表と照らして不足・不良を申し出る(開始後は交換できない)。施工条件は複線図の前に読む
STEP 3 40分の配分 複線図5分・切る5分・むく8分・器具に結線10分・接続7分・見直し5分 35分で手を止めて見直す。欠陥1つで不合格、未完成も不合格
STEP 4 見直しと終了 色と極性 → 心線の露出 → 圧着の刻印 → 差込形コネクタ → 器具と寸法 の順に見る 「やめ」の合図で工具を置き、作品に触れない。受験番号札を付けて退室

この図を使った解説記事第二種電気工事士 技能試験 当日の持ち物と40分の時間配分|受験票・指定工具・材料確認から見直しまで →

225 電線の接続

電線の接続の4つの条件を、電気抵抗・引張強さ・器具での接続・絶縁の順に示す動く図解
抵抗 → 強さ80% → 器具 → 絶縁(約50秒でくり返し)
電線をねじってテープを巻くだけでは、つないだ所が熱くなったり、引っ張られて抜けたりします。元の電線と同じくらい安全につなぐための4つの条件を、4ステップで見ていきます。
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STEP 1 抵抗を増やさない ねじって巻いただけだと接触が点になり、抵抗が増えて発熱 器具でしっかりつなげば、元の電線と同じように流れる
STEP 2 引張強さ 20%以上減少させない=元の80%以上を保つ 雑な接続で強さが落ちると断線のおそれ
STEP 3 器具で接続 リングスリーブ:専用の圧着工具、サイズと刻印で管理 差込形コネクタ:差し込むだけで工具不要。どちらもやり直しは切り直し
STEP 4 絶縁で覆う 絶縁物と同等以上の絶縁効力のもので覆う 例:ビニルテープは半幅以上重ねて2回以上。差込形コネクタは器具に絶縁カバー

この図を使った解説記事第2種電気工事士|電線の接続の4つの条件とリングスリーブ・差込形コネクタについて詳しく解説 →

231 電線管の種類と使い分け

電線管の種類を、2グループの分け方・金属管のサイズ表記・合成樹脂管の硬さ・PF管とCD管の違いの順に示す動く図解
2分類 → 金属管 → 樹脂管 → PFとCD(約50秒でくり返し)
VE・PF・CD・金属管……と名前が並ぶ電線管も、金属か合成樹脂かで分けると整理できます。2グループ、金属管、合成樹脂管、PF管とCD管の違いの順に4ステップで見ていきます。
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STEP 1 2グループ 金属管(厚鋼・薄鋼・ねじなし)と合成樹脂管(VE・PF・CD) 3種類+3種類=6種類
STEP 2 金属管 厚鋼は偶数(16・22・28)、薄鋼は奇数(19・25・31) ねじなしはE19のようにEを付け、カップリングで接続
STEP 3 合成樹脂管 VEは硬い管で耐食性にすぐれる PF・CDはたわめて使える可とう管
STEP 4 PFとCD PFは自消性あり、露出も埋設もOK オレンジのCDは自消性なし、コンクリート埋込専用

この図を使った解説記事第2種電気工事士|電線管の種類(VE・PF・CD・金属管)と使い分けについて詳しく解説 →

232 ボックス類の種類と用途

ボックス類の種類を、接続用と取付用の分け方・接続用の4種類・埋込形スイッチボックスの組み立て・付属材料の順に示す動く図解
2分類 → 接続用 → 取付用 → 付属(約50秒でくり返し)
名前の多いボックス類も、電線をつなぐ場所か器具を付ける場所かで分けると迷いません。2つの分け方、接続用の4種類、器具取付用の組み立て、付属材料の順に4ステップで見ていきます。
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STEP 1 2つに分ける 接続用と器具取付用 電線どうしの接続は必ずボックスの中で
STEP 2 接続用 アウトレット(金属)・コンクリート(埋込)・プル(大型)・VVF用(樹脂) 材質・大きさ・使う場所で見分ける
STEP 3 器具取付用 埋込形スイッチボックス→取付枠→器具→プレート 奥から順に重ねて付ける
STEP 4 付属材料 ゴムブッシングは金属ボックスの引込口で被覆を守る ステップルはケーブルを造営材に固定する

この図を使った解説記事第2種電気工事士|アウトレットボックス等のボックス類の種類と用途について詳しく解説 →

233 竣工検査の流れ

竣工検査の流れを、4ステップの順番・目視点検・絶縁抵抗と接地抵抗の測定器・導通試験の順に示す動く図解
順番 → 目視 → 絶縁・接地 → 導通(約50秒でくり返し)
竣工検査は、目で見て、測って、つながりを確かめる順番で進めます。4ステップの順番、目視点検、絶縁と接地の測定器、導通試験の順に見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 順番 目視点検→絶縁抵抗→接地抵抗→導通試験 見る→測る→つながりを確かめる
STEP 2 目視点検 器具の位置・施工・付け忘れを目で確かめる 測定器を当てる前の基本
STEP 3 絶縁と接地 絶縁抵抗計(メガー)は直流、0.1/0.2/0.4MΩ以上 接地抵抗計(アーステスタ)は交流
STEP 4 導通試験 回路計(テスタ)でつながりを確かめる 反応がなければ断線・誤接続をさがす

この図を使った解説記事第2種電気工事士|竣工検査の流れ(目視・絶縁抵抗・接地抵抗・導通)と測定器について詳しく解説 →

235 金属管の加工工具

金属管の加工工具を、作業の流れ・固定と切断・バリ取り・曲げの順に示す動く図解
流れ → 切断 → バリ → 曲げ(約50秒でくり返し)
金属管の加工工具は、単体で覚えるより作業の流れに沿って覚えると迷いません。4工程の流れ、固定と切断、バリ取り、曲げの順に見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 作業の流れ 固定→切断→バリ取り→曲げ 工具は作業の順番で覚える
STEP 2 固定と切断 パイプバイスで固定 金切りのこ・パイプカッタ・高速切断機
STEP 3 バリ取り リーマは内側(クリックボールに付ける) 平やすりは外側
STEP 4 曲げる パイプベンダで曲げる 太い管は油圧式パイプベンダ

この図を使った解説記事第2種電気工事士|金属管の加工に使う工具(切断・バリ取り・曲げ)について詳しく解説 →

236 金属管の接続材料

金属管の接続材料を、2つの分け方・ロックナットとブッシング・リングレジューサとボックスコネクタ・カップリング4種類の順に示す動く図解
2分類 → 固定と保護 → 径合わせ → カップリング(約50秒でくり返し)
名前の多い接続材料も、ボックスとつなぐか管どうしをつなぐかで分けると整理できます。2つの分け方、固定と保護、径合わせ、カップリングの順に見ていきます。
ステップ アニメで見るところ ここを押さえる
STEP 1 2つに分ける ボックスとの接続 管どうしの接続
STEP 2 固定と保護 ロックナットはボックスをはさんで2個 絶縁ブッシングは管端で被覆を守る
STEP 3 径合わせ リングレジューサで穴の径を合わせる ねじなし管はボックスコネクタ
STEP 4 カップリング 薄鋼どうしは通常、回せないときはユニオン ねじなし用・異種の管はコンビネーション

この図を使った解説記事第2種電気工事士|金属管とボックスの接続材料(ロックナット・ブッシング・カップリング)について詳しく解説 →

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端末の設定で動きを減らしている場合は、ブラウザによってはアニメーションせずに全体図だけが表示されます。