内線規程の解説 PR

内線規程の解釈と解説【006】|電気用品の使用制限など

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出典(内線規程(JEAC8001-2022))より

この記事に書かれていること

特定電気用品とは?

特定電気用品とは,構造又は使用方法その他の使用状況からみて特に危険又は障害の発生するおそれが多い電気用品であって,◇PSEマークを個々に表示しています。

電気用品安全法とは

電気用品安全法は、電気用品による危険や障害の発生を防止することを目的とした日本の法律です。電気用品の製造、輸入、販売などを規制し、安全性を確保するための基準を定めています。

電気用品の種類と表示

電気用品は、その危険度に応じて「特定電気用品」と「特定電気用品以外の電気用品」に分類され、それぞれ異なるPSEマークの表示が義務付けられています。

  • 特定電気用品(◇PSEマーク):
    • 構造や使用方法などから、特に危険性が高いとみなされる電気用品です。
    • 例:電気ストーブ、電気湯沸かし器など
    • 個々の製品に◇PSEマークが表示されます。
  • 特定電気用品以外の電気用品(PSEマーク):
    • 特定電気用品以外の電気用品です。
    • 例:ドライヤー、アイロンなど
    • ①PSEマークが表示されます。

電気用品の選定

電気使用場所で使用する電気用品は、以下の基準に適合した良質なものを選ぶ必要があります。

  • 電気用品安全法に適合するもの:
    • PSEマークが表示されている製品を選びます。
  • 解釈による規格に適合するもの:
    • 電気用品安全法の解釈によって定められた規格に適合する製品を選びます。
  • 日本工業規格(JIS)など、その他これに準じる規格に適合するもの:
    • JISマークなどが表示されている製品を選びます。

 

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