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出典(内線規程(JEAC8001-2022))より
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記事のテーマ
電気設備の安全性を確保するための、コードと移動電線の使用に関するルールについて解説する。
コードの使用制限
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用途制限
- コードは、電球線及び移動電線として使用する場合に限るものとし、固定した配線として施設してはいけません。
- ただし、3205-7(ショウウインドー、ショウケース及びこれらに類するものの内部配線)に規定するショウウインドー、ショウケースなどの内部に配線する場合は、固定した配線として使用することができます。
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電圧制限
- コードは、使用電圧が300Vを超える電路で使用してはいけません。
電球線又は移動電線の選定
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断面積
- 電球線又は移動電線は、断面積0.75mm²以上のコード又はキャブタイヤケーブルを用途に応じて3203-1表により選定する必要があります。
まとめ
- コードは、電球線や移動電線としてのみ使用し、固定配線には使用しないようにしましょう。
- コードは、300Vを超える電圧で使用しないようにしましょう。
- 電球線や移動電線は、用途に応じて適切な断面積のコードやケーブルを選びましょう。
(注)
- この記事は、電気技術規程・解釈に基づいた一般的な情報提供を目的としています。
- 実際の設置にあたっては、必ず専門家にご相談ください。
- 最新の情報については、関連法令をご確認ください。
(キーワード)
コード、移動電線、電球線、固定配線、電圧制限、断面積、キャブタイヤケーブル、ショウウインドー、ショウケース、電線管、電気工事、電気技術規程、安全
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